七日を経て。
- カテゴリ:コーデ広場
- 2022/07/16 06:11:31
今まさに目覚めし人々に 智慧と希望と勇気 そして祝福を。
もらったステキコーデ♪:48
あの日から七日を経て 思いのほか新たな気づき、そして目覚めが
もたらされたことは 他ならぬ彼の方の真に国を想う心の
具現化であろうと 改めて感嘆するとともに 感謝に堪えません。
どれだけ否定しようとも「真実」は必ず残る そうなのですね。
その命に代えてもたらされた大いなる贈り物に 心からの感謝と祝福を。
そしてそれを受け取った人々には 更なる智慧と勇気と希望を。
宮部氏の作品は存じ上げませんが、私はかつて師と仰いだ人物より教わったのが
「真実はどれだけ否定しようとも必ず残る」でした。
それは真実であるかどうか解らないものとの直接的な対峙であり、信じる心ひとつで
否定し続けるというある意味矛盾する行為にも思えますが、そこから得たものは
まごうことなき真実として、自分の中に残ります。
犯人についてマスコミはまだあれこれ言っているのでしょうね…。
重要なのは国の宝たる人物が暗殺された、という事実であり、誰がどういった背景で
それを行ったかということは、もはや無意味であろうと思います。
供述されているような稚拙な背景でなく、政治的な、もしくは国際的な闇たるものが
たぐり出せるのであれば、それは大いに意味あることと思いますけれど。
彼の方が命を賭して国民に伝えてくれたもの…それは奇しくも諸外国からの数え切れぬ
弔辞や賛辞がある種の圧力という形で明らかになった(日本国内で報じられることのなかった)
安倍元総理の大いなる功績の数々であり、それが日本という国を取り戻すために綿密に
計算しつくされた計画であったということを、今回初めて知ることになった人は少なくないでしょう。
アベノミクスと呼ばれた計画は、未だ道半ばです。
岸田総理に託されたその完成を、なかったことにされぬよう、私たち国民のひとりひとりが
声を上げねばなりません。
第二次政権の「日本を取り戻す」…第一次政権に於いては「戦後レジュームからの脱却」
という、歴代総理として初めて言葉にし、掲げられた目標は、日本人がその誇りを取り戻し、
日本という国をかつての強く、賢く、誠実な国として世界に向けて貢献できる国へ…
それこそが彼の方の一番の願いであったと、私は心から信じ続けてきました。
あるとさんの心に芽生えつつあるものが、日本人としてこれからの我が国を導く
ひとつの力とならんことを、心から願っています。
かの有名な「模倣犯」の中で「真実はどんなに遠回りしてもいつか必ず返ってくる」
という言葉があります。
私は不思議と山上なる狙撃犯?に対する憎しみは湧かず、ひたすら悲しみがあるのみです。
本当に悲しい。
でも心の中に何かが芽生えつつあるのも感じます。
真実が戻ってこようとしているのでしょうか。
本当にその通りですね。
どのような風評を受けようと「真実」「本質」を変えることはできません。
それが今明らかになり、惑わされていた人々もこれからの未来を真っ直ぐに
見据えてくれることを願って止みません。
本当の意味での「日本を取り戻す」、この大きな問題は長い時を経て来たもの。
容易ではありませんが、皆の心をひとつに、取り組んでいきたいものですね。
何かあった時に人や物の本質が見えてくると思います☆
残された我々がどう考え行動すべきか。。
今一度、重く大切な課題に取り組まねば。。ですね