今、なすべきこと。
- カテゴリ:コーデ広場
- 2022/07/14 07:21:10
全ての人に 癒しと希望を。 そして扉を開き続ける勇気を。
もらったステキコーデ♪:37
喪失感や悲しみはまだまだ拭い去れるものではありませんが
そろそろ本当の意味で私たちが為すべきことに目を向けねばと思います。
それはマスコミらが熱心に語っているものとは、明らかに真逆のもの。
くれぐれも、ある種の混乱状態を増長させる流れに乗せられぬように。
何にも揺るがぬ「日本人であること」を柱に、
今一度自分の中の「日本とは」を、改めて考えていきたいと思います。
ひとりひとりの目覚め無くしては、日本という国が目覚めることもないのですから。
そしてそれこそが、彼の方が願って止まなかった「日本を取り戻す」ことに
繋がるであろうと思うのです。
国の宝を失った、本当にそのように思いました。
かつて様々な動画で拝見した、公用でない場の彼の方はまるで子供のように
可愛らしい笑顔で笑っておられたのですよ。実直で誠意に溢れる方と感じたものでした。
世界中が半旗で喪に服す中、日本だけが半旗にしていない…これは一体どういうことだと
憤りを通り越して唖然といたしました。「前例がないから」…え?
国葬には当然すべき、と思っておりましたが、そのように決まったのですね。
けれどそれも自発的というより、諸外国からの圧が強くて…という感じが拭えないのは
致し方ないのかもしれません。
もちろん日本の政界にも安倍元総理を慕い、共に新たな政策へ向けての会に参加しよう
という方々がいらっしゃいましたね。
具体的な動きをせずとも、心の中で「今の日本はおかしい」と考えている政治家も
少なからずいると聞きます。
何より国民の全てが、彼の方が生涯をかけ命を賭して護りたかったもの、実現したかったこと
それを理解して覆い隠されている現実に目を向けようとする、ただそれだけが
彼の方への一番の弔い、一番の恩返しとなるのではないかと思います。
今回の事件に関し衝撃があまりにも大きく喪失感で一杯でしたが、
欧米諸国は基より、かの国ロシアのプーチン氏ですら弔意を示され
どれだけ世界に影響を与えてきた自物なんだと再認識させられました。
全世界からの弔問にかんする問い合わせが外務省に殺到し外務省でも対応に追われる始末
国葬の儀も決定した事ですから
これからの我が国に第二第三の安倍氏が生まれる事願います。
今回の件で目覚めた日本人はきっと多いと信じたいと思います。
まるで涙雨のような今週の天気☆晴れはもう少し先になりそうです。。
動画の紹介ありがとうございました。
やっと事件の真相が少しずつ見え始めてきました。
こんなことは二度とあってはならない。。。
心に響く音楽とはテクニックばかりではないと、この演奏は教えてくれているような気がします☆
改めて心よりご冥福をお祈りします☆
安倍元総理のピアノ演奏です☆
↓
ピアノを弾いてみました
https://www.youtube.com/watch?v=VCUldo98d5o
増上寺へのお参り、ご苦労様でした。お見送りありがとうございます。
沢山の方々の涙、胸に迫るものがありますね。
失われた命の重さもさることながら、彼の方が抱かれていた信念、初期は
「戦後レジュームからの脱却」(これを言葉にしたのは、歴代総理の中で、
安倍元総理ただ一人でした)、それが後に「日本を取り戻す」に変わったのですが
それを実現していく義務が、私たちには遺され託されていると感じています。
ひとりひとりが日本人であることを主柱として、目覚めて行かねば、ですね。
マスコミは常に正しいことから眼を背ける方向へと動きますので、
何を「見せないようにしているのか」と考えれば、答えは自ずと見えて来ます。
ある意味、良い指針になるのかもしれませんw
大勢の方々が泣いていました。
今は喪失感の方が大きく、まだ心は乱れていますが
徐々に自分のできることをやっていこうと考えています。
マスコミは本当にひどいですね。