奈良の病院へ苦情の電話をかけている愚かな人へ
- カテゴリ:日記
- 2022/07/09 22:40:50
あまりにも愚かな行為と言わざるを得ないと思い
叫び声をあげることにしました。
元総理が病院へ運ばれた時点で、左胸とのどに
被弾していた事実をご存じでしょうか。
特に心臓には穴が開いていたとのことです。
その時点で救命は至難の業であったと思われま
す。
病院へ苦情電話を掛けることは病院の業務の
妨げになり、これから病院に運ばれる人たち
の救命にも支障が出ます。
どうか、苦情電話などという愚かな行為をや
めて下さい。
そんなことをしても失われた命は戻ってきま
せん。
お願いします。
小さな叫びが届きますように。
ウクライナもC国ジェノサイドもどこに行ったのか・・・。
この国民性は特殊なのかもしれないと思い始めました。
そして稚内にR国が上陸したら、全滅・・・。
デマとは言いませんが、それに近いようです。
こちらへお越しいただき、コメントありがとうございます。
日本人の初動の遅さに苦笑してしまいそうになりますね。
病院へ電話をかけるのは止めて欲しい。
命は戻ってこないし苦情対応に追われる人達の
仕事を増やすだけ。
他の命まで脅かすことに繋がるかもしれないのに..
私も同意見です。
手製銃の殺傷能力がどれほどのものか素人の私たちでは
解りませんが。
映像を見ていると、かなり危険なものなのだと思いました。
日本人は銃に関して無知すぎますね。
銃創を観たことがあるお医者様が日本でどれだけいるのでしょうか?
奈良の病院の救命のためにも苦情電話なんてやめて欲しいです。
本当に。