7/3 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2022/07/03 02:02:33
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/07/03
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| ニコット山 | 3 |
| 自然広場 | 10 |
４択 「高校」
キラキラ 「ニコット山」 左の道奥の街灯近く
「自然広場」 ガーデンショップ
4択 戻れるならいつがいい？ → 高校
高校の時、私の部屋にクーラー様はいなかったんじゃ・・。
というわけでクーラーがついてからいい！！
暑いよ・・暑いよ・・。
昔はそんな暑くなかったという人がいるが、暑かったと思う！！
京都のマンションに住んでいた時、母が「頭がぼーーっとするなぁ」と温度計を見に行ったら42度だったらしい。
暑いわ。
昔は「温暖化」といっていたのに寒くなりすぎるところがあったりで「気候変動」に変えたらしい。
実は私はこの欧州発「気候変動」騒ぎ、懐疑派だ。
だって「Co2排出権取引」などというものを作って、多く出しているところが金を払って少ないところに引き取ってもらったところで、全体のCO２は変わらないではないか。
ただ、金がでていくじゃないか。
欧州の活動家が日本から金を引き出す為に作ったと言っていた人がいたが、陰謀論なのだろうがちょっと納得できる。
一番出している中国は「開発途上国」扱いでおとがめなしだし。
本気でやる気あるの？と疑いの目を向けても仕方ない。
今のアメリカ大統領のバイデンは信じ切っているようで、大統領選の候補者討論でも「ふがふが」みたいな状態だったのに気候変動になったら「このままでは地球が滅びる！」と力説していた。
「その為に中国と協力する必要がある！」と言い張っていたので、単に中国と敵対したくないだけかもしれないが。
ただアメリカ議会は「中国が最大の敵国」と認定している。それはロシアがウクライナに侵略しても変わらない。
当選直後のバイデン大統領はTVのインタビューで「アメリカ最大の敵は？」と聞かれ「ロシア」と即答していた。インタビュアーが一瞬詰まって「中国は？」と問うと「中国は競争相手だ。敵国ではない」と答えていたのでバイデンの中での中国の位置は動いていないようだ。
アメリカで大統領の力と省庁の力関係がどうなっているのかイマイチよくわからない。
大統領が「これ」といい出したら動かないだろうけど、バイデンの場合、発言を広報官が修正したり否定することが多々ある。
それがわざとなのか、マジで間違っているのかわからない。
昔、まだオバマが大統領で、大統領選ヒラリーVSトランプの時、日本の現在は議員で当時はまだ安全保障専門家であった人が、アメリカの太平洋司令部に行って話をしていて「ヒラリーが大統領になったら困る」と言ったら、話をしていた相手が「大丈夫ですよ」と言ったという。
選挙なんて国民が入れるものだし、当時誰もがヒラリーが勝つと思っていたのに「大丈夫」とはどういうことなんだ？と重ねて問うと「大丈夫ですよ」ともう一度言って笑顔を見せたそうだ。
え？いや？
ええ？？？
もしかしてアメリカの闇？？
そしてその通り、トランプが勝ったのだ。
ヒラリーが勝つと用意していたCNNなどがお葬式状態になっているのを見ながら、大統領って誰が決めているんだろう・・？とちょっと背筋が寒くなったもんだった。
誰が決めているのかはアメリカのことなのでどうでもいいが・・いやよくないが・・・バイデンが選ばれ、トランプは退けられた。
するとバイデンはシェールガス、シェールオイルを環境に悪いと規制したため、石油の値段が高騰した。
今、ロシアのせいで石油値段があがっているが、実はその前からアメリカのせいで石油の値段はあがっていたのだ。
サウジアラビアの大使館で反政府活動家が惨殺された件をトランプはスルーしたが、バイデンは関わったとされる王族を非難。サウジはアメリカの石油増産の協力要請を蹴った。
シェールガス、シェールオイルを規制するのなら、それが生み出す石油供給を手当してからにして欲しかったぜ・・バイデンよ。
今国内の石油会社に増産しろ！お前らのせいで石油足りなくて値段あがったじゃないか！と言っているらしいがそれはどうなんだろう。
もうちょっと考えて動いてくれ・・・バイデンじーちゃん。
今、フランスで車にガソリンを満タンいれると１万円を超えるらしい。円安というのもあるが、たっかいいーー。
これからの地球がどうなるのかはわからないが、長い目でみると温暖と寒冷をゆっくり繰り返しているのでそれの一環じゃないのかなーと気候変動騒ぎを見ておもいつつ、クーラー様に浸る。
クーラー様ばんざーーーい！
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- もふもふ０３０４
- 2022/07/03 03:34
- くーらーさま～～～～～！！
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