諏訪四社御柱準備中の旅(2日目の1
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2022/06/16 09:55:33
ニコットのお友達から名古屋銘菓の情報が(笑)
1つは青柳のケロトッツォが進化した
「ケロトッツァン」
ケロトッツォにひげ生えてます。
父の日に向けての商品らしい。
これはかなり期間がタイト。
買える人は限定されそうですねー。
もう1つは「ぴよりん」。
めーてれ(昔の名古屋テレビ、なんとガンダム発祥のテレビ局)
とのコラボで「うるぴい」というらしい。
こちらも激戦が予想されますが
おひとり様2個まで。
名古屋駅に行く用事のある人は
チャレンジしてみるのもいいかも♪
わたしもひょっとしたら「うるぴい」には
出会える可能性があるかもないかも(笑)
閑話休題
さあようやく2日目(笑)
1日目が終わるまでに2か月たってますー。
大丈夫か私。次の諏訪行きが7月。
それまでに2日目が終われるのか。
終われないかもしれない・・・
ま、そんなことを言ってる間に
さっさと書け、という皆さんの叱咤激励が
聞こえてきますので、2日目いきまーーすヽ(^o^)丿
夜の間、雨音がすごかった。
夢うつつに雨のBGMを聞いてた気がする。
しかし起きたときには雨は止んでました。
起きたら温泉。
昨日と違う場所だ。
とりあえず露天だよねー。
露天風呂は男女、ほぼ同じところです。
入り口の暖簾の色を間違えなかったら大丈夫(笑)
布団の中で浴衣がえらいことになってるので
ふとんの中でもそもそ動きながら、かき集める作業をする。
まあまあ、マシになったところで
布団から出てタオルをもって
ちょっと鏡を見てから
部屋を出ます。
このとき、マスクしてたと思うんだけどなー。
たしか1回、うっかりしてマスクを
しないまま風呂に行ったときが(^▽^;)
部屋を出て2.3歩のところで
「しまった」と思ったんだけど
タオルを口に当てる作戦で(笑)
昨日、2回は露天風呂に入ってるし
うろついてるんで、おおむね道筋はわかってる。
温泉棟のある階には、お子様の好きそうなエリアがあって
そこをずーーっといって再びエレベータで登る。
昨日は殿方用のところが
赤いのれんに代わってます。
中に入ると、当たり前ですが
似たような作りです。
あ、時間が早いのでスリッパにつける
番号クリップはありましたが、
どうみてもあと数個。
少なすぎる(^▽^;)
パッと見て10個以上あるくらいでないと
足りないと思うんですけどねー。
まあいいや。(毎回いう
ロッカーに浴衣をしまって
いざ、露天風呂ヽ(^o^)丿
ここは洗い場があって室内風呂の向こう側に
露天に行く出入り口がある。
昨日と違うなー。
当たり前だけど(笑)
このとき、雨はすでに上がってますが
山奥あるあるで、雲が垂れ込めています。
雲というか霧というか。
我が家のあたりもそうなんですけど
「晴れ」の予報が出ていても
朝はどんよりしてる。
ま、そういうところだから
リンゴなどの果樹が美味しい実を
つけるらしいんですけどねー。
中の風呂で温まってから
露天にGOヽ(^o^)丿
明日に続く
<昨夜のわたし>
軍艦島、日光東照宮、宮島の
世界遺産のクイズ番組のようなのと
ほんまでっか、みてましたねー。純烈って
ああいうグループなんだ、初めて知った(笑)
さあ今日の一冊
「モンスターホテルで たんていだん」小峰書店
おつかいにいったツネミさんが帰ってきません。
ミッドナイトたんていだん、うまく見つけ
られるでしょうか・・・
雨降ったーヽ(^o^)丿
どっか樋が外れてるのかなーみたいな(笑)
マスク忘れて部屋を、出てしまう。あるあるですね!(笑)私もマスク忘れて犬の散歩など、時々やってしまいます(^_^;)気づいた場所によっては取りに戻るのですが…(^o^;)
というのは聞いてますが、それの代わり??(違
今日テレビで見ましたー。新たな観光スポット!?
ちょっと間に合わないかも(^▽^;)
名古屋に行くたびに、ちょいちょい見かけてますー
ひつじの皮をかぶった狼♪なかなか秀逸なマスコットだなと(笑)
らんなーさん>青柳、マリトッツォで遊びまくりですね(笑)
一昔前の「世界が滅びた後、生き延びた人類は・・・」
みたいなナレーションが聞こえてきそうですよね♪
kiriさん>わざと「小籠包」はずし?(笑)
記念に持って帰るほどのもんじゃないと思うんだけどなー。
次回、ふたたびチェックしてみたいと思います♪
ちなみに、うるふぃ とは羊のかわを被った狼なんですが、メ~テレのマスコットキャラです。
母の日はママトッツォで洋風な命名だったのに、和風で来たか!みたいなw
会議の風景を想像してしまう…
起きた時のカオスにコスモスを取り戻して、温泉に出かけるのだー( ̄0 ̄)/ おー
軍艦島は以前の別番組で観たけど、AKIRAみたいな異世界を感じますよね…
屋上の庭園とか…崩れかけたテッコンキンクリートとか…絵に描いたような未来像だった…
SF作家の火浦功さんが「小籠包」が有名な中華のお店で、「小籠包」以外の料理をグループで食べまくっていたところ、お店の人が「小籠包」は頼まなくていいですか?と聞きに来たらしい。人気商品とか限定品はお店の人は意識しているのでしょうね。
番号クリップはもしかしたらお客さんが記念にって持って帰るんじゃないですかねー。ホテルのアメニティはなんでも持って帰っていいって思う人が一定数いますから。