Nicotto Town



本を読むというのは、私にとって、妄想を掻き立てる

本の世界の中みは、本の世界の中。


現実は現実。

なのに何だか現実の中まで本の世界の中の事が起こったように思えたり、

神経が疲れて、夜も寝ているのに、昼も昼寝しちゃって、仕事行こうと思っていたのに、そんなこと忘れちゃって、

困ったもんだ。

とてつもないお金が舞い込んでくる妄想とか、

とてつもない若くてかわいくてかっこいい男の子が彼氏になってくれる妄想とか、

夢で終わって、通り過ぎて行けばないも問題ないけど。

夜も寝て、昼も寝て、それ以外でも、妄想という夢を見てしまった。

大丈夫私?

でもまだ、現実のことだけ考えて生きています。

あまりにもいい夢は、意外と恐ろしい気がする。

若いときだったら、完全にハニートラップにはまっているけど。





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