Nicotto Town



6/5 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2022/06/05
キラキラ
集めた場所 個数
教会広場 3
ビーチ広場1 5

4択  「シリコンケース


キラキラ  「教会広場 教会建物 左側

     「ビーチ広場 波打ち際

4択 スマホのケースどれがいい → シリコンケース



コピーしたまま訂正忘れじゃないです。
ええ・・。昨日のまんまだ!!
どういう確率?!
覚えているから3Pゲット アザーーーーッス!

それはそうと・・・
寝てました!!!
まことに・・・すいませんでした!!!
ズサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一瞬起きたのが9時。
よし!間に合う!!と思った瞬間寝てました。
・・・・次に起きたのが12時半。
・・・・呆然。
うう・・ううう・・。
すいませんすいません。
ペコペコペコ。

お詫びにボロボロスコーンの作り方を。
え?いらない?
そう言わず、まぁまぁ。

スコーンの作り方を色々なサイトでみていたら
「とにかく雑に作るのがスコーンの美味しい作り方。生地は練ってはダメ。さっくり混ぜる程度」
とあったのだ。

なるほど。OKOK、と、ふるったホットケーキミックスにオリーブオイル、マヨネーズ、塩コショウして、刻んだベーコンどばーー、シュレッドミックス(とろけるチーズ)どばーーー、してさっくり混ぜたところ、ボロボロだった。
これはだめだな、と少々の牛乳投下。
それでもボロボロだったのだが、一応1つの生地にまとまった。
これは・・・練ったら大丈夫になる、と私のカンが告げる。
しかし「練ったらダメ」という言葉が私を縛る!
それでもボロ、とベーコンが落ちる状態を見るとやべーーなともカンが告げる!
スコーン生地は広げて畳んで、広げて畳んで、としたほうがいい筈だが、とてもじゃないが広げたらボロボロ崩れる状態。
仕方ないので広げず、1まとめにした状態で包丁で6つに切って焼いたのだった。
そう・・・ボロボロスコーンは焼く前からボロボロだったのさ!
いくら「練ってはダメ」といっても限度ってもんがあらーーーな!

本来のスコーンは薄力粉、強力粉、ベーキングパウダー、バター、牛乳、少々の塩・砂糖 で作ると見た。
薄力粉と強力粉の配合は好みだが、強力粉が多い方がイギリス風だそうだ。
イギリス風の折りたたんだ生地の一部が盛り上がっているスコーンもあれば、ほぼ見た目マフィンのようなスコーンもあるらしい。
ふむ。
美味しければどっちでもいい!!のだが、頭にあったのはイギリス風だ。
イギリスは朝食とアフタヌーンティーは美味しい国だ!!
夕飯は見習わないが、特にアフタヌーンティーは見習いたい!

さて。
ボロボロじゃなくするためにオリーブオイルを足すか牛乳を足すか。
卵いってみる?
試行錯誤の旅は続くのだった。

アバター
2022/06/05 10:20
まいにちすこーん?




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