AT化を進めると同時にセキュリティーに関しての
- カテゴリ:日記
- 2022/05/27 01:06:29
AT化を進めると同時にセキュリティーに関しての意識改革をすべきだと思う。
朝のワイドショーを見ているとコメンテーターが平然とマイナンバーカードを作ってない事を言っていた。
山口県の阿武町のフロッピーディスクで「はぁ~?」となった感覚は彼らには理解できてない様だ。
確かに彼らの言うセキュリティーに信頼できないと言うのは違った意味で理解が出来るが世界各国が国民の今回の様な手作業での安全リスクと利便性と彼らの言うセキュリティー問題は既に解決済みで其の為に出した資料やデーターは常識中の常識として20年前に国際社会では出ているのに未だにそう言う事を言う奴がコメンテーターとしてテレビに平然と出れる国の社会通念に疑問を持つ。
こんな国で良いのだろうか?が彼らを見ての感想である。
其れと同時にセキュリティーに関しての考え方も防犯カメラに対する考え方も車のGPS登録に関する考え方も当然犯罪には車が使われるのが常識で盗難されるのも常識である。
そして車を盗むときも現場まで来るまで行くのが常識になっている世界で車にGPS機能を作った時から突けて登録しておくことは国際社会で常識である。
其れと同時に国際社会でのサイバー攻撃は日本人の「性善説」を直撃してきているし、平然と国際極悪凶悪残虐テロリストの赤軍派と関係があるとされている議員が普通に居る国も更に国際的に有名になったマネーロンダリグの島とジャージ島の「タックスヘブン」のパナマ文書にも出て来た当時の民主党議員も今も平然と議員で居られる国なのだ。
此の現在のリアルタイムに沖縄県知事が想像を絶する言葉を放って上端だとした。
其れに対する怒りは良く解る。
同じ時に中国に対して「ならず者国家」と呼んだ議員の私は其の発言に共感するがそう呼んだ事を批判したコメンテーターを日本人として不快感を感じた。
相変わらずマスコミとの乖離を感じる此の国のありようが此れで良いのかと思う。