Nicotto Town


ジュンチャン


ロシアのアネクドート傑作集から その14 

その1
立派な功績をおさめたとあるソ連人が、 ご褒美として日本観光旅行を特別に許可されたそうな。
そいつが観光を終えて帰るために、成田空港まで来たときに突然座り込んで泣き叫んだ
「ここが天国だ。もう地上には戻りたくない!」
 
その2
神様が現れて、三人の男に願いを叶えてやるといった。
アイゼンハワーは「ソ連を消してほしい」と言った。ソ連は消滅した。
フルシチョフは「アメリカを消してほしい」と言った。アメリカは消滅した。
神様は毛沢東に言った。「願いは何だ?」
毛沢東は言った。「お茶を一杯くれ」
神様「本当にそれだけでよいのかね?」
毛沢東「ええ、先の2人の願いを聞いてくださったので。」

>
その3
>「25才までに共産主義に共感しないやつは心が無い。
 25才過ぎて共産主義を信じてるやつは脳みそが無い」

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2022/05/24 07:11
同じような意味で、まったく同感です( ^)o(^ )
アバター
2022/05/22 22:32
70を過ぎて共産主義の幻影にまだ浸っている元学生運動闘士はそうは居無い。



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