Nicotto Town



過去の恋人の忘れ方・・・だって。

なんでしょうね?


過去の恋人って、別に今付き合っていないし、

どこに住んでいるのかもわからないし、

電話番号も知らないし、

何しろ私が年を取っておばあさんになりかかっているだったら、

その人も髪の毛染めていなかったら白髪になっているのでしょうね。

なので、

私は過去の恋人を思い出しているようで、自分の青春時代を思い出しているといった方が良いかな?

決して、過去の恋人を思い出しているのではないかもしれないですよ。

過去の恋人にも今は伴侶がいるはずだし、幸せになっていてほしいもの。

不倫なんて嫌な言葉で濁したくないですもの。

過去の思い出は私の中では何度思い出してもいい美しい思い出なのだから。

なんで自分の青春時代の楽しい思い出を思い出してはいけないのでしょうか?

過去に、私に対して、優しいまなざしで見てくれる男の人がいたなという、

そういう思い出は楽しいものですよ。

忘れなくてもいいじゃないですか。

今現在で考えるからダメなんで。

おばあさんって、思い出に生きるものですよ。

過去に、「七日の王妃」に出て来る、チンソンテグンが、シンチェギョンに対して見る、まなざしみたいな・・・

ああいう優しいいつくしむみたいなまなざしで見てくれる人いたなって、

思い出して、脳内が良い気持ちになって麻薬状態になって・・・・

そんな気分を味わっていただけなんですよね。

今はないものです。

今は消えてしまってどこにもない物なんですよ。

今、私の人生の生活を支えてくれているのは、いったいなに?

夫だと思うけど・・・ちがう?

タイに行ってしまっているけれど、会ってはいないですけれど。

頭が変になってしまいそうですね。

コンピューターだから、「いまなにかんがえてた?」

みたいなことが反映されてしまうのかもしれませんが、秘密に誰にも知られないように、思い出すってこともあっていいんじゃないかな?

自由ですよね。

私って変なのですか?





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.