戦争に目覚めたゼレンスキー
- カテゴリ:その他
- 2022/05/15 08:20:27
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220514-OYT1T50332/
プーチンはウクライナとの停戦協議の停滞について「ウクライナ側が真剣で建設的な対話に興味を持たずに止まっている」
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ゼレンスキーは当初、停戦のためならロシアに領土を奪われても仕方ない、と妥協しようとしていた。
ところが今や西側の兵器がウクライナ戦争に加わり、ロシアとの戦力差はなくなった。
むしろ、無限の兵器回復力を有するウクライナ軍が優勢だろう。
先日、撤退しようとしていたロシア機甲部隊が新兵器の榴弾砲で全滅させられた、と大きく報道。
ロシア軍は損失を拡大させている、という感じだ。
そしてプーチンは甲状腺がんの手術でテレビには出てこない。
この戦争は勝ったな、とゼレンスキーは思っただろう。
すでに多くの国民が死亡した戦争なのだ。
ウクライナとしては戦争に勝たなければ、犠牲が無駄になるのだから ここで大きく勝負に出たいところだろう。
最近、鈴木宗男と橋下徹が「ウクライナは降伏しろ」と言わなくなった。
戦況が変わったのだから維新の連中にとっては都合が悪くなったのだろう。
ウクライナ戦争は共産主義国家同士の戦いでもある。
二十歳少し過ぎの学生の頃に、旧ソ連を旅したことがあり、その時ウクライナのヤルタやキエフにも立ち寄りました。
ドニエプル川を望む高台にある不滅の栄光の公園の前で、将来のウクライナ美人候補に出合ったのです。
真っ赤なネッカチーフを付けた賢そうなキエフのピオネールの少女で、この少女はオシャレをしているつもりなのだろうか、髪の後ろにリボンを付けていて、旅行者の写真撮影に積極的に協力して、にっこりと微笑んでまでくれました。
こんな少女が5年後や10年後には、間違いなくウクライナ美人の看板を背負って立っていくのだろうとその時思いました。
キエフは第二次世界大戦で約2年間ドイツに占領され、市民の3人に1人にあたる20万人が殺された歴史を持つ都市です。
ドニエプル川を見下ろす高台に高さ26mのオベリスクが立っていて、その下に無名戦死者をまつる墓があり、墓の上の銅製の花環の中で平和を願う永遠の火が燃えていました。
今回のロシアのウクライナへの軍事侵攻は、第二次世界大戦でのドイツの侵攻を思い出します。
あの時共に戦った国々が、今度は戦うことになるなんて、歴史というものは時に残酷なことをすると思いました。
日本も大国ロシアと戦った歴史がありますが、その後日本は中国を攻め、満州を五族共和の理想の国にしようとした歴史があります。
当時の日本はアメリカと最終戦争になるだろうという想定のもとで、満州を日本の最終防衛線(沖縄はもっとそうですが)にしようと目論んだ過去があります。
これからは北朝鮮のように、核を守り神として生きるような国が続出しそうで怖いです。
妖刀さゆきさんのご意見最もです。
ウクライナに核ミサイルが今も配備されたままだったとしたら、ウクライナ戦争は起こらなかった。
そして西側の安全保障が武器の提供に留まると最初から知っていたら、ウクライナは核兵器を撤去しなかっただろう。
代理戦争をさせるのが大好き♪
日露戦争も
にっくきロシアを叩くため
日本をけしかけ 煽り
戦わせたのは
イギリスちゃん♪
まさか勝つとは思ってなかったので
勝った日本に
今度は嫌がらせwww
何も変わっていない
今日この頃です
湾岸戦争の時、日本は数兆円の支援をしたが米国の新聞社はそれを報道しなかった。
憲法9条を押し付けた米国は今でも日本を植民地だという認識なのだろう。
ウクライナの自作自演のイベント。
日本人がそんなのの情報を追っかけている間に、
この国はボロボロにされていますわよ。