『除霊』とか
- カテゴリ:日記
- 2022/05/13 19:51:12
私が、鬱が酷い時に、何かの縁で(忘れました)
メッセージのやり取りをした人がいます。
霊能者の方で、一番鬱が酷い時にメッセージにも
根気よく返信をしてくれました。
なんと今まで無料でしてもらっています。
あまりに重大な事になると、1~2万円の支払いを
要求されることはあるようです。
『除霊』もやっていて、これは1回2万円です。
1回、私の方からお願いして、『除霊』してもらいました。
結果は「あなたの体の中、ドロドロよ」でした。
また、無料のメッセージのやり取りで、
「守護霊がいない、レアよ」とも言われています。
追加の課金の要求は、一切ありません。
『守護霊がいない』ので、独自に霊能者の方に、
【千手観音様】を「つけたわよ」と言われています。
良い事があればいいなー。
https://ameblo.jp/hitomi-no-nakani/entry-12742527313.html
名称と「千手」のいわれ
「十一面千手観音」「千手千眼(せんげん)観音」「十一面千手千眼観音」「千眼千臂(せんぴ)観音」など様々な呼び方がある。「千手千眼」の名は、千本の手のそれぞれの掌に一眼をもつとされることから来ている。千本の手は、どのような衆生をも漏らさず救済しようとする、観音の慈悲と力の広大さを表している。観音菩薩が千の手を得た謂われを述べた仏典としては、伽梵達摩訳『千手千眼觀世音菩薩廣大圓滿無礙大悲心陀羅尼經』がある。この経の中に置かれた『大悲心陀羅尼』は現在でも中国や日本の天台宗、禅宗寺院で読誦されている。六観音の一尊としては、六道のうち餓鬼道を摂化するという。また地獄の苦悩を済度するともいい、一切衆生を済度するに、無礙の大用あることを表して諸願成就・産生平穏を司るという。
千手観音の尊名は、前述の通り様々な呼び方がある。千手観音像の中には十一面ではなく、一面や二十七面の作例もある。このうち一面千手が古態と考えられ、中国現存最古の千手像とされる四川省丹稜鄭山第40号龕千手像は一面千手である。[2]日本の文化財保護法による国宝、重要文化財の指定名称は「千手観音」に統一されている。
密教の曼荼羅では観音像は「蓮華部」に分類されている。千手観音を「蓮華王」とも称するのは観音の王であるとの意味で、蓮華王院(京都市にある三十三間堂の正式名称)の名はこれに由来する。
なるほど、そう考えればいいんですね。良い流れ、来て欲しいです。
益々良き流れが訪れますように。