回顧
- カテゴリ:日記
- 2022/05/01 19:33:52
青葉賞は本命馬がレース中に故障(浅屈腱断裂とのこと)、春天はガチガチの人気決着でちょっと僕には買えへん馬券でした。ただ今週はそこそこのを1レース獲れたので何とかトントンで終えられました。正直調子は依然として良くないけど続けていくうちに上向いてくると信じてやるしかないかなと。
【天皇賞・春】7馬身差かぁ。60.5-75.4-60.3で急緩急の流れは菊花賞ほど極端に緩急をつけたわけではないけど前半でしっかり自分の形に持ち込むのは似た流れ。早めにハナを取り切って気分良く単騎で行けた辺りで勝負あった。ポイントとしては折角好発切ったアイアンバローズがあっさり引いたとこかな。もうちょっと主張してほしかった。流れ自体はそこまで速くなかったとは思うけど先に後続の脚が上がったからまぁ完勝やね。ディープボンド以外の有力馬はスタミナ不足というより緩い流れしか経験のない馬が多かったからか追走力不足な印象。日本のダート馬がアメリカのダート戦で苦しむのと同じ理屈やね。マカオンドールは適性ありそうに思ったけど経験不足を補うほどの物はなかった。残念です。それにしてもキングマンボ系が1.3.4着とは。。長距離重賞の常識を覆されたなぁ。
そっか・・マカオンドールを軸だと外れるよね、
そうそう、8枠の3頭がどうしても気になってて
シルバーソニックまで入れて購入(実は馬連も桃桃で)
で、落馬?だったのかカラで走っててびっくりでした。
配当は思った通り低かった、でも普段はこんなものなんだと思う、前が大きすぎたのよ。