Nicotto Town



動画で生きているのに死んでいる話があった。

私も生きているけど死んでいる扱いの時が、沢山あったような気がする。


でもね、死んでいる扱いのほうが生きていきやすいことも沢山あった。

私は昔恐竜と表現されるくらい、カードで借金をしていた。

「どうやって返すのか?」

そしたら、引っ越しがあって、引っ越した先で私は前に住んでいた時の私ではなく、

その私は死んでいて、記憶喪失という事になって生活をし始めていました。

なので、色々なところでパートタイマーで働いて、今まで働いたことがないような部門でも働くことができました。

独身の頃はあこがれだった、厨房の中でも働けました。

でもやってみるとかなりの重労働でした。

そのほかもやったことがないこともたくさんやってパートタイマーで働きました。

そのうちに4年半くらいで、借金は返済できました。

これって、死んでる扱いとか、記憶喪失扱いだったから、返済できた気がします。

前のように女王様みたいな扱いだったり、女帝みたいな扱いだったら、お金を出す

方の選択をしてしまって、借金がなかなか返済できなかったと思うのですよ。

今では、過去の事色々思い出してしまって、絶句。

そうか、私って、なかなかいろんなことしていたんだったな。

セミヌードの写真なんかも、昔の彼と一緒の時に取ったりしていたってことを思い出しました。

そうか、その写真をみんなに見せられてしまったかもね。

まあしかたないね。

今みたいに、おばあちゃんになっていれば、そんなこと少しも怖くないです。

だって、おばあちゃんだもの。

まだ、若くてこれから彼氏作らないといけない時でしたら、「どうしたらいいんだろう?」

そう思ったことですけどね。





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