月と太陽
- カテゴリ:日記
- 2022/04/24 17:49:35
どっちが女性で、どっちが男性のイメージですか?
太陽は
ロシア語では 中性名詞(ソンツェ)
フランス語では男性名詞(ル ソレイユ)
ドイツ語では 女性名詞(ディ ゾンネ)
月は
ロシア語では 女性名詞(ルゥナ)
フランス語では女性名詞(ラ リュンヌ)
ドイツ語では 男性名詞(デア モントゥ)
こういうのテストには出ないけど、面白い
人間が死ぬまでに学ぶ量なんてたかが知れてて
そんなに変わらないって最近思えてきた
昔は身代わりになって毒味させられたり、首を切られたり、
昔じゃなくても戦争になったら命なんて軽くなっちゃう
Zのバスに乗った人たち行先がガス室じゃないといいけどな
楽しみです(^<^)
タキトゥスって誰?イリョスって聞いたことなぁ~~~~い
ってなって、スルーしててすみませんでした(m´・ω・`)m
ベルギーは フランス語・ドイツ語・オランダ語
スイスは ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語
で、ルクセンブルク語で 太陽 Sonn 月 Mound 性別不明
オランダ語で 太陽 zon ゾン 月 maan マーン 通性か中性かどちらか
イタリア語で 太陽 il soleソーレ 男性名詞
月 la luna ルーナ女性名詞
ロマンシュ語で 太陽
月 Gluna リューナ
え、そうなの? フランス人はロマーンシュかと思ってた 民俗学にまで関係してくるのかも
しれないね ルクセンブルクやベルギーやスイスも知りたくなっちゃった
ドイツ人の感性が不思議です。太陽と月だったら、月の方が女性らしい感じがしますね。それか、月を見ると狼男になるのでしょうか。フランス人もドイツ人もゲルマン民族だから、同じ感覚のような気がするけど、微妙な違いがあるのかな。フランク(西フランク)とザクセン(東フランク)の違いかな。
どうして助けに行ってあげられなかったのか残念に思います
そっかぁ 月はそっと見守ってるイメージ
だけど、太陽のお母さんがいたら家族が皆元気でいられる気がするぅ
ただ、これが父母となると太陽は父で、月は母のイメージかもw
それか、ロシアがこうやってウクライナの人たちを安全な場所に避難させてあげてる、っていうのを
見せるための寸劇かと思いました 乗車するのを待つ行列の人もエキストラで、だってバスの
最前列に座った女性はペットを抱いて笑っていました 家を失って避難する人があんな表情を
するかなぁ フェイクニュースばかりで何を信用していいかわからないのが怖いと思います
外国語の名詞の性は言葉によっても違うって発見でした
生活の便利さに直結する分野のお仕事みたいでカッコイイです
建築に進む人でなければ中学以上の数学はいらないんじゃないかとか
今通じない古文を暗記するより外国語を覚えたら意思の疎通ができるのにとか
授業が始まったばかりなのに、そんなこと思っていました
あるかもしれないのが戦争なのかも知れません。
だからこそ、戦争じゃなくって話し合いで収めなきゃいけないし、
面と向かって話すことで、ひととしてお互いを認識し合うことが大切なのかも知れません。
性別が付けられてるんですか〜
ギリシャ神話とか、他の神話の神さまたちも人に似せられてて
そーゆーときの性別が反映してるのかもと思ってました。
お仕事の関係で、電気、電子回路のことを、もう、ずーっと学んでます。
どんどん新しいこと、考え方が出てくるので、興味は尽きません〜