酒は飲め飲め
- カテゴリ:コーデ広場
- 2022/04/24 05:12:40
槍じゃないけど 黒田節 だにゃん。
もらったステキコーデ♪:68
いえ、飲めません(下戸です)。
すみません、前もこのネタ使いましたね。
言葉で話し合っているのに、まるで外国人かというくらい
こちらの言葉が通じないというのは、なかなかにきつい状況です。
共通語が見つからない。
そうするともう事を収めるためには、私が「そうですね」「わかりました」と
相手の異世界的論理を、受け入れるしかないんですね。
まあそんな状況で長い時間を過ごしてきたわけですが。
久しぶりに話をしてそれをまたしみじみ感じました。
ああ、もう終わるんだなと思うと、そこに費やしてきた時間他もろもろは
何だったのだろうと考えてしまうのは人間なので仕方のないことです。
でもそれは一つの経験として、私の一部として残り続け、
いつの日かそれが何らかの役に立つこともあるかもしれない。
片が付くまでまだ半年以上、今の状態は続くのですが
最後に心から笑って送り出せるよう、粛々と心の準備を進めたいと
思っています。
私に残してくれたものは確かにあった、それだけで、この経験は
意味のあるものだった、と心の底から思えるように。
誰かを相手に自分の気持ちを吐露することは、とても大切だと思います。
愚痴というより、飲み込んでいた言葉を解放してあげるわけですから。
こうして自分でも文字にしてみることで、自分が何をどう感じていたか
知ることができますし、知ることで対処もできる、ということですね。
気の利いたアドバイスなどはできないかもしれませんが、お話を聞くことは
できますので、いつでもご遠慮なく思いを聞かせてくださいね。
こちらこそ、色ガチャ様に感謝、です^^
そうですよね;
頭で考えるのと心で想う事が一致するって難しですね;
確かにお犬さまに関してとか大切な人を邪険に扱われたり、
相手の何気ない一言が引っかかったりしちゃうんですよね;
そしてそれが積もり積もってある時爆発するんです(-_-;)
元々広く浅く的な馴れ合いは得意じゃないので、
今は大切な人たちとの交流などを大切に。
と、瑠璃さんのお言葉で改めて気づかされました(*‘ω‘ *)
実は愚痴言っちゃったな;
って、最初のコメント書いた後に後悔してたんですけれども、
親身になってお優しいお言葉いただき本当にありがとうございます(*_ _)
瑠璃さんと出会えた事に感謝です(´;ω;`)ウゥゥ
色ガチャに感謝ですね( *´艸`)
※お返事はお気になさらずに(*^-^*)
解っていながらそうはできない…人間ですから、思考と感情が食い違うことも
当然あると思います。
どうしても感情というのは、過去の出来事に囚われやすいですものね。
だからこそ、亡き人の思い出や、楽しかった過去の記憶を大切にできるのだとも思います。
「根に持つ」というのはそういう傾向が強いというだけなのだと思いますよ。
感情的な優しさ…大切なもの(記憶など)を守りたい、という思いが幾分強いだけなのではないかな、と。
なので、切り替えることが少し苦手になってしまうのかもしれませんね。
大切なものは大切なものとして、要らないものは要らないものとして
整理して切り捨てる作業が上手くできるようになればいいのですが、
誰でも時間のかかることだと思いますので、ゆっくりご自身のペースで、
目についたところから、「要る物」「要らないもの」と分別していくうちに、
少しずつ変化も進んで行くことと思います。
嫌なことを笑って払いのける、それが出来れば一番ですね。
でもまずは自分自身の中の整理整頓コツコツから…を進めていると、
ある時に「おや」と笑って払いのけている自分に気がつくかもしれません♪
かくいう私もまだまだその作業に追われる日々です。
一緒に気長にやっていきましょう^^
そうなんですよね;
同じ土俵にのってしまうと自分も同類になると解ってはいるものの;
しかも根に持つタイプなのでいつまでもモヤモヤしてしまうという(´-ω-`)
瑠璃さんのおっしゃられた通り、
きっと以前あった嫌な事も加算されて怒りがどんどん膨張しているのだと思われます;
根に持つタイプなので(-_-;)
でもホント、気持ちや考え方の切り替えって大事ですよね;
嫌な事も笑ってはねのけられるくらいにならなければですね(。-_-。)
瑠璃さんのお言葉には本当に救われますm(_ _)m
ありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ
ああ、相手の大切にしているもの(仲良しさん)を悪く言うという時点でもうNGですねぇ。
相手の身になって物事を考えられない人というのは、精神的に幼いのかなとも思います。
大切な人を悪く言われてムキになってしまうというわたぞうさんの反応は当然だと思いますよ。
ただ、そこで腹立たしさを感じてしまうというのは、相手と同じ土俵に立ってしまうことでも
ありますから、できれば土俵の外、或いは客席から見るくらいの余裕を持つことができれば
わたぞうさんご自身が傷つくこともなかったかもしれないですね。
ちょっと話は逸れますが、純粋な「怒り」というのは、相手と自分の違いを認識した際に
生じるごく自然な感情です。そしてそのごく自然な感情である「怒り」というのは、
ほんの5秒ほどでなくなるといいます。
なのでそれ以降まだ腹立たしさを感じているとすれば、それは自分が最初の怒りに
何かしら要素を加えて継続させているとも言えるんですね。
これを理解していると、自分の気持ちを切り替えるタイミングが分かってきます。
自分の気持ちって、自分にしか変えられませんから、切り替えが効くといろいろな
場面でエネルギーを消耗することも少なくなるのではないかな、と思います。
理解し合える人、お互いを尊重し合える人とのご縁というのは尊いものですね。
もちろんそういうご縁も、ずうっと続いていくのか、どこかで疎遠になるのか、
先のことは解りません。
でも今大切だと感じられるのは、幸せなことですよね。
私もわたぞうさんとのご縁をとても嬉しく感じています^^
最近は、と言っても年末に事件?があった以降はすれ違う程度なんですけど(;^ω^)
(ちなみにインスタにも❝いいね❞されなくなりました)
相槌程度にしてたら気が済んだら?
去っていくようにはなったんですけど、
私の仲良しさんの事を悪く言う時もあったりしたので、
そうなると私もムキになっちゃうんですよね(◞‸◟)
ダメですね(>_<)
瑠璃さんのおっしゃる通りですよね;
無理に合わせたり我慢したりって違いますよね(´-ω-`)
友申請はしてなくても長年気にして顔出してくれる方も居ますし、
瑠璃さん含め自分が好きな方との交流を大切にしていこうと思います♪
瑠璃さんとのご縁に改めて感謝です(´;ω;`)ウゥゥ
本当にありがとうございます(T_T)
私自身が話が大きく飛び回る人ですので、話のずれも飛ぶのもいつでも歓迎ですよ~。
自分語りをしたい方、結構多いですよね。
(うちにもひとり…ry)
話を振ってきて、或いは質問してきて、からの自分語りしたい人には、うんうん
相槌をうっておくだけ、をお勧めします。
相談してきたり、質問をしてきたりという場合でも、そういう方はもう自分で
答えを決めていて、事の経緯を誰かに話したいだけ、ということが殆どなのです。
なのでそれに真摯に対応しようとすると、おっしゃるように疲れてしまうんですね。
そういう方とは例え共有できるもの(この場合はわんちゃんですね)があったとしても
人間的に相容れないものとして、見切りをつけるのも必要ですね。
まともにコミュニケーションの取れない人を果たして「友達」と呼べるのかということで。
ニコタもいろいろな人がいらっしゃいますから、わたぞうさんのフィーリングに合う人との
接点を大切にされるのが良いかな~と。
犬友さんで自分から聞いてきた来たくせに結局は自分語りになる。
あー言えばこう言う。
必ず一言多い。
異論を唱えると不機嫌になり正そう(自分に合わせよう)とムキになる。
自分の意のままに操りたいのか;
とても疲れます;
ある事件?をきっかけにその犬友さんとは今は距離をとっているのですが、
最近友申請を受けた方がまさにそのような感じでして、
ここでもか;と如何したものかと困り果てています(´-ω-`)
ムキになってもキリがないですし、疲れるだけですしね;
まぁ、申し訳ないですけどコメ返すの控えるくらいしか(-_-;)
そうなんですね~。
実は彼の両親との関係も似たようなものだったらしいです。
「いつも自分の3M後ろにいる誰かを見ながら、話しかけられているようだった」とか。
教わっていないことはわからない、与えられていないものは自分の中には見つからない。
そんな幼少期から青年期に至るまで、「普通を知らない」状態だったようです。
お母様もそうだったのですね…きっと教わっていない、与えられていないから解らない。
ただそこで、解ろうとして努力する、という姿勢が見られれば、子供としては幾分救われるのかもしれませんが…。
私の母も幼い頃に父親(私の祖父)が戦死しましたので、母親(私の祖母)は女手一つで、お姑さんとの諍いなども交えながら苦労して6人の子供を育てたとか。
そのためか私の母親も幾分YURIさんのお母様に似た処がある感じの人でした。
ただ私は大学入学を期に上京して親元をとっとと離れてしまい、それ以降彼女と生活を共にすることはなかったので、その辺りは楽でしたね…。
そして今一緒に居る人に至るわけですが、ここでツケが回ってきた感も感じています ^^;
もうあと半年でこの状況も終わる予定ではありますので、後は黙って新しい生活のために出来ることをコツコツ…という感じです。
YURIさんはまだこれからもその日常を続けて行かれるわけで、本当に「頑張ってください」としか言いようがありませんけれど、猫さんもいらっしゃることですし、ご無理の無いように、できるだけリラックスして過ごせるといいですね。
お話を伺えて良かったです。どうもありがとうございました。
うちのその物理的母親が口を開けて寝るので、絶対咳をするんですよね(乾燥して)。
マスクしても外しちゃうんですよねww
で、和紙のテープを口に貼って寝てるので(これを剥がす事も偶にありますが、テープ+マスクで大分マシに)、瑠璃さんも瞼を医療用テープで貼ったらどうかなと。
開けたままになるよりずっといいと思うのですが。
ご自分の肌に合わせて、被れない素材でいかがでしょう。
値段もそんなにしないし、お勧めですよん。
寝てる間に自動で(?)剥がさなければ、ですが(;^ω^)
うちの場合は、私が日本語で話してるのに一向に理解してくれないという状況ですが。
衣食住最低限の事を面倒見るのが「親としての愛」だと思ってるので、そんなの他人にでも出来るし、何なら大人になれば自分一人ででも出来るでしょ、と言うと納得するくせに、では「親の愛」とは何かっていうのが「???」っていう事態でして、話が一向に進まない。
親になれば大多数は自然と湧いてくるものだと、親になってない私ですらわかるのに、どうも自分には殆ど湧いてないので実感がなく、理解出来ないようで。
祖父母から愛情を受けていないのであれば理解出来ますが(体験してない)、少なくとも私よりはちゃんと受けているのですよ(当人が語る思い出話を聞く限り)。
兄弟が多いのと長女なので、甘えられなかった、あまり愛情を貰えていなかったと当人は言うてますが、じゃなんで自分のたった一人の子供に「そんな思いはさせない」って思えないの?って聞けば、黙り込んで答えず。
要は結婚は「しなきゃならない」もんだ(周りも皆しているし)、子供は産まなきゃならないもんだ(周りの皆もしているし)、という自分の意志で何も行動していなく、流されるまま親に言われるまま「何となく」子供を産んだので、親としての覚悟がないというか、正直自分で決めた事殆どないでしょうっていう感じなんですよね。
子供が好きで、子供は欲しかったとそればかり主張するから、じゃあどうしてきちんと子供を見て、愛情を注げないんだ、自分と趣味嗜好が違っても、嫌な顔せずにそれを受け入れて話を聞かないんだ、子供が嫌だという事を無理にやらせずに、したいという事をさせないんだ、そもそも何が好きか見ていれば、私は物事の好き嫌いが物凄くハッキリしているので、絶対に分かるはずだと言うと、泣きながら謝まるだけで。
物凄く簡単にかみ砕いて話をしてもなかなか通じなくて、何十年も苦労しましたよ。
私の話は難しいからわからないって、そればかり言うので。
要は自分の中に「ないもの」の話をされているので、理解出来ないっていうだけです。
私の話し方は関係ない、自分に「愛がない」と理解出来ないし、認めもしない。
いつもいつも受け取る側の私の気持ちは否定して、自分が普通でまともで正しいと言い続けてきた人ですからね。
私からしたらホント宇宙人ですww