Nicotto Town



私は、私に仕事を紹介してくれるのを失いたくない

週に2回だけでも仕事に参加できて収入を得られる場所、それを失いたくないです。


仕事を紹介してくれる事務員さんが好きだと勘違いしちゃったというのも、

「仕事を紹介してくれる」イコール「仕事をゲットした。」「収入になる。」

こういうことに結び付くし。生活が楽になるもの。遊びにも行けるようになるし。

買いたいものも買えるようになる。

そういうことで、豊かになれるから。

前に仕事の上司に恋しちゃったときも、レギュラーにしてくれたってことは、定期

的に働ける場所を私に与えてくれたってことだから。それで好きだと思っちゃった。

結局、私は働くことが好きで、それを与えてくれる人をなぜか好きになっている。

そういうことだと持った。

それと、ちょっとイケメンだったってことかな?

なんともはや・・・

私ってこういう人間・・・

好きとか嫌いとか関係なく、仕事を紹介してくれる場所を失いたくないです。

働きたい若い女子が多くなってきているので、競争させられたら私が負けるのは

仕方ないと思っているし、同じ場所でなくてもいいです。

一回一回、違う場所でもいいし…

働けるようにしてくれる機関があってよかった。そう思っている。

それから、勘違いでも嘘の世界でも、何かとかまってくれて、好きな人がいる気がするときと、そういうものが全くないときとじゃ、殺伐さがかなり違うと思う。

若い女子に仕事取られちゃったときでも、好きな人がいれば、「疲れていそうだったから休ませてあげようと思った。」と言われれば、

いいように受け取って、幸せな気分になるものだしね。

不思議なものなんですよね。

人間同士って。






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