シベリア抑留時代の事を載せるマスコミを見る事が
- カテゴリ:日記
- 2022/04/16 16:38:34
シベリア抑留時代の事を載せるマスコミを見る事が多くなった。
其れまでは沖縄がどうだったかとか原爆の事が多く扱われていてシベリア抑留が北方4島のロシアが侵略時にした事を扱うマスコミがどれだけ少なかったのかを今更に残念に思う。
流石の糞左翼反日マスコミも此れだけ国際ニュースを多くの人が見る事が出来る様になって隠し通せないと思っての事だろう。
私が英語の勉強の為にBBCニュースやCNNニュース、ロイターなどをちまちまと読んで日本のマスコミの異常な報道の仕方に気がついたのは1990年代1995年前後の事だったので今のロシア国内で行われている事が日本で起きているのだと言う事を今の人が感じる様に感じていた。
そんなときに読んだ「スイスの『民間防衛』」はまさに日本は此れに敵国糞左翼どもにやられてしまっているのだと思うと愕然とした。
そんな時に北朝鮮の工作員が北海道を狙って上陸してくると今のアメリカがウクライナへのロシア侵攻を言った様に日本に伝えて来た。
当時の日本の法律で自衛隊が出来る事は日本国民をより安全な場所に誘導するぐらいだっただろう。
北朝鮮の工作員がロケットランチャーを持ってきて日本国民を無差別攻撃をしても敵にたちむかえるのは警察官が持っている小銃のみである。
始めからかなうはずがない戦いを阻止する為に「日米同盟」で米軍が助けに軍を動員して其れに立ち向かう事になった時に米軍の中で此の作戦を拒否する者達が大勢出たと米軍内部に友人がいる人から話を聞いた。命をかけて日本人を守っても彼らは感謝の言葉すら出さないだろうとそして助けられた後にまた反米軍デモをしらっとして始めるだろうと言う意見に多くの物が賛同したそうだ。
比較的日本に来たばかりで其の米軍に対しての嫌がらせを受けてない兵が大統領の命令ならと言う事で作戦の参加に手を挙げてくれて何とか其の人数で作戦を実行する事になったそうだ。
でアメリカの沢山の海外基地から空母が日本を目指して終結してきた。
2月の寒い冬である。そんな極寒の海の中をある程度泳いで北海道に上陸する為に北朝鮮ではきびしい工作員の訓練が行われていたとか。
北海道に上陸する前は米軍の空母が其の後は実際に米軍が重火器で日本人を守ってくれることになったが北朝鮮は其の動きをさっちしてかギリギリで中止にしたそうだ。
其の後に小樽に空母が来て主な北海道の主要都市にジープで事前に道を知る為に表向きは表敬訪問と言う形を取りながら実際に行ってみるという事が行われて此の事はあくまでも小樽に親善の為に来てあくまでも主な市に表敬訪問と言う形が取られて本当の事は極一部の人にしか知らされていなかったが口込みで其れは糞左翼にバレない様に広がった。
だから誰もがそんな事は知らないが一応小樽に感謝の気持ちを知らないけど空母を見学と言う表向きの形で表しに行こうとせめてそうしようとせめて来てくれた米軍に黙ってニコニコと握手をしようとせめて米軍に手を振ろうと大勢の人が本当の事は何も知らない事で行こうとして行ったら何故かあんなに大勢が小樽に駆け付ける事になってしまった。
自分達は沖縄とは違うという事を北方4島から逃げてきた人たちの証言を身近に聞いているから侵略されるという事の侵略された側の其の惨劇を知っていたから助けてくれる米軍に対する気持ちが違ったのだろう。
糞左翼敵国工作員の反日マスコミが報道しなくても私は身近な所にシベリア抑留に行った人から話を聞いていたし、北方4島から逃げて来た人が身近に居て引き上げ船の話を聞いていた。
チームナックスが其れを演劇で扱って演じて其れを見て初めて北方4島の事を知った人も多かっただろう。
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TEAM NACSの真髄がここに! 『PARAMUSHIR ~信じ続けた士魂の旗を掲げて』に込められた夢
略
8万枚のチケットが即日ソールドアウト。「日本一チケットがとれない」という枕詞もすっかりおなじみになったTEAM NACSの最新舞台『PARAMUSHIR ~信じ続けた士魂の旗を掲げて』のBlu-ray&DVDが9月26日より発売される。
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物語が始まるのは1945年8月15日。日本がポツダム宣言を受諾し、長きにわたった戦争が終結した日だ。流れる玉音放送。日本の降伏を知り、ある者は悔し涙を流し、またある者は家族のもとへ帰れる喜びに安堵する。戦争は終わった。もう誰も血を流すことも命を落とすこともない。そう信じ、兵士たちは武器を捨てた。
だが、そんな歴史の裏側に、私たちの知らない事実があった。それが、物語の舞台となる占守島、そして幌筵島――千島列島の東にある、馴染みのない人間にとっては読み方さえ判然としないこの孤島で、人知れず戦火が上がろうとしていた。武装解除した兵隊と住民のもとへ侵略してきたのはソ連軍の大部隊。日本がポツダム宣言に正式調印する前に千島列島を奪い、そこを足がかりに今度は根室から北海道へと進撃しようとしているのだという。
副題にある「士魂」とは、当時実在した戦車第11連隊の別称だ。「11」は縦書きにすると、「士」。そこから「士魂部隊」という日本らしい名前がつけられた。玉音放送から3日後の8月18日、突如上陸したソ連軍に彼らは愕然とする。もう戦争は終わったはずではないのか。なぜ敵国ではないソ連軍が攻撃を仕掛けてくるのか。疑問と混乱に打ちのめされながらも、彼らは、一度は捨てたはずの武器を再び持って立ち上がる。愛する北海道を守るため、大切な家族を守るため。言わずと知れた北海道の大スター・TEAM NACSが、故郷の北海道を守った英雄たちを演じるという、その筋書きに胸が熱くなる。
https://realsound.jp/movie/2018/09/post-253851.html
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自衛隊や米軍にあれだけ反対の行動と発言をしてきた沖縄がコロナで自衛隊を要請したりまさか中国が進行して来たから米軍に守ってくれなどとは余りにも身勝手過ぎないか。
其れは米軍の沖縄の兵士たちが一番感じている事なのではないか。
私は日本を守る為に存在する米軍基地に反対をしている沖縄に何時までも辺野古周辺を含めて日本国民の補助金が垂れ流される事に不快感を感じる。
突然、何かが起きるかが解らないのだと言うウクライナの例を見ると私は沖縄の人の一人一人の意思をはっきりさせておくべきだと思う。
米軍や自衛隊に守って貰いたくなく他国の侵略を受け入れたいと言う意思を沖縄ははっきりさせるべきではないか。