沖縄がまたやっている。
- カテゴリ：日記
- 2022/04/08 17:08:07
沖縄がまたやっている。
だから今度の事で沖縄がウクライナと似たような状態になった時に日本はどういう対応を取るべきなのかを其の時が来た時に住民投票をやろうとしても出来ないので今のうちに沖縄に対して日本国民の意識をきちんとしておくべきだと思う。
北欧の多くの国が米軍の駐留を要請し、米軍の増強を希望するなどの中、
更に日本では日米の関係強化を考えて行かなければならないと思っている中で
沖縄ではこういう反応をしているのだ。
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「基地ある場所が標的になる」 ウクライナ侵攻に市民ら抗議 北谷・名護
ロシアによるウクライナ侵攻に抗議しようと「オール沖縄会議北谷9条を守る会」が5日朝、北谷町桑江の国道58号沿いで反戦を訴えた。オール沖縄会議が取り組む「ブルーアクション」の一環で、20人余がプラカードを掲げ参加した。参加者は「軍事力では何も解決しない」などと声を上げた。クラクションを鳴らして賛同する運転者もいた。12日も開催される予定。 同会共同代表を務める前北谷町長の野国昌春さん（76）は、生後すぐに沖縄戦を経験した。「米軍は北谷に上陸し、のどかな桑江地域も占領されて住民は散り散りになった。ウクライナでも基地のある場所が攻撃されている。辺野古に新基地ができれば真っ先に戦争につながる」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a0b1b403eae7e4cdf016f35f664b89200769fea
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中国は公的に沖縄は中国領土だと表明しています。
更に
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中国の電子戦機、沖縄南方の太平洋上で確認 自衛隊機が緊急発進
防衛省は7日、中国のY9電子戦機1機が沖縄南方の太平洋上を飛行しているのを確認し、自衛隊機が緊急発進して対応したと発表した。電子戦機は電波情報を集めたり、妨害電波を仕掛けたりする航空機。同型機を対領空侵犯措置で確認したのは初めてという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb5c62ba5ee543aeb99745cc3898159e46adf69
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果たして沖縄に日本国民の税金から多額の補助金を与えて更に米軍と自衛隊とで守る必要を沖縄県民は望んで居るのだろうか？
イザとなった時に彼らが「反米、反日の行動」を起こして沖縄侵略国の方に付いて行動を取られた時に起きた米軍や自衛隊の犠牲についてどう日本国民は捉えたら良いのだろうか？
正に「沖縄の独立」を求めている現在。沖縄の意思をはっきりとして置かないで無駄に日本国民の税金を沖縄に垂れ流す必要があるのだろうか？
私は「読売新聞が読みたい」と発言した旅行者に対してのあの異常な反応を決して忘れないし、言論の自由の無い沖縄の現状のおぞましい現状を思うと日本に属しながら既に日本ではなくなった沖縄の本性をしっかりと日本国民は認識すべきだと思う。
沖縄は単なる日本の南に在る「日本の島」では無いのだ。
ぐれいす様の家が朝日新聞を取っていたのなら「朝日新聞が歴史を捏造した記事を連載した事を謝罪」した記事を出した事はご存じですよね。
毎日新聞も同じ様に「毎日新聞の海外版で真実でない雉を出した事を日本版では嘘の記事を認めて謝罪しました」が肝心の海外版では其れをしてません：。
彼らはそうやって反日記事を書いてきているのですよ。
共産党が今更ながら１８０度変えた意見を言い始めました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6423219
此れも可笑しな話ですね。では共産党の「日本共産党綱領」と矛盾します。
共産党要綱を書き直すのでしょうか？
此の１８０度違った発言をしている事を共産党員はどう思っているのでしょうか？
北海道には北方４島から逃げて来た人達が多く住んでいて今のウクライナで起きた事と同じ事が４島を侵略した時に起きています。
其れは小さな証紙として個人が本にして出しているのを数冊読みましたし実際に逃げて来た人の話も聞いています。
日本のマスコミはもっと大きく以前から此の事を報道すべきでした。
北方領土から逃げて来た人達の所へ左翼の活動家の様な人達が自分達に利用しようと近づいて来たのを断った人達がいます。彼らは頑として彼らに自分達が利用されまいとする人たちに酷い脅し文句を言って行ったそうです。其のためかマスコミが彼らを右翼として扱いました。
其れが現実です。
私はジャズが好きだったので７０年代に日本にジャズブームがあり沖縄に有名な黒人ジャズ演奏家が次々とに駐留している沖縄を訪ねて沖縄では多くのジャズバーが在って本場のジャズが聞けるとジャズ愛好家にとってニューオリンズに行けなくても沖縄に行って本格的ジャズに浸れると言う噂で憧れの行きたい場所でした。
７０年安保が下火になった時に多くの在日朝鮮人活動家が組織的に沖縄に移住をして行きました。
沖縄に行く前に自分も向うで住もうと思っていて其処で反基地運動を広げて活動家として生活をして行く所謂職業活動家になるのだそうです。
私はその話を聞いた時に沖縄には古い「海から渡って来る悪い奴に騙されるな」と言う伝承があるのと沖縄は多くの人達が日本の為に命をかけて闘った人達の根っこの様な日本を守ると言う精神が寝ずいているので内心は沖縄がそんな状態になるとは思っても居ませんでした。
其れから３０年くらいたって沖縄に行った時に探して行ったジャズバーは数件で其れも客は私達だけでした。
更に当然の様に夕食を食べる為に入った地元の店で習慣の様に新聞を読むと１社だけで「赤旗」かと思うような内容。私はてっきり「赤旗」が沖縄では名前を変えて出しているのかと思いました。
勿論飲食店ですから全国紙位は客へのサービスとして置いているのかと思い「読売新聞」が読みたいのですけどと言った時に店中がシーンとしました。
誰かが店から出て行きましたが其れから私には見張りが付くようになり寄った店には其の後に私がどんな会話をするのかを其の後に聞いて回る様な人達と私が来ると迷惑そうな明らかに来るなと言う対応をされ其れだけでなく店頭に置いている品物の内容を聞いても聞こえないふりを露骨されて迷惑がられました。
入店を断れた店もあり更にまるで二度と来るなと言わんばかりの対応され続けられました。
私は当時は旅行が好きで知人達と色々な所を回りましたがこんな扱いを旅行客にする所は在りませんでした。
私の家は新聞や雑誌は出来るだけ数社を大人になったら読む様にと言う考え方です。色々な考えの人が居て色々な思想を持っているので偏見なく最初から否定せずに朝日新聞も読売新聞も雑誌もサンデー毎日のスクープでオウム真理教の事を知った位です。
学生時代から喫茶店に入ると必ず数社の新聞と雑誌とパソコンではBBCとロイターとCNNも読みます