プーチンは甲状腺がん だった。
- カテゴリ:美容/健康
- 2022/04/04 02:44:49
https://www.youtube.com/watch?v=MTs-RCTfoIo
甲状腺がん専門の医者がプーチンの別荘に頻繁に出入りしていた。
甲状腺がん の場合、ステロイドを使うが、ステロイドを使うと顔がムクムという。
今のプーチンの顔はムクンでいる。
そしてステロイドの大量使用は精神を不安定化させるという。
プーチンが唐突に戦争を始めた事と無関係ではあるまい。
そうなるとプーチンはガンで死ぬ前にロシアの領土を確保しようというのだろうか。
4月4日はロシアがデフォルトになる、と言われる多額の利払いの日だが、どうなるのだろう。
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https://www.youtube.com/watch?v=WoTpSwwh24Y
マクロン大統領、大統領選挙で優位
フランスの情報部は「ウクライナ戦争は絶対に起こらない」と報告していたが実際にはウクライナ戦争が始まった。
イギリスと米国はプーチンが戦争を始めるための準備に躍起になっている、という情報を掴んでいたがフランスはそれを知らなかった。
ということは米国はフランスに余計なことを教えないようにしていたのだろう。
思えばフランスは他国に武器を売るばっかりで、東側にも武器を大量に納入するなど、自分さえ儲ければ良いという思想を持っていた。
古くはフォークランド紛争の時、フランスはアルゼンチンに武器を売り、イギリスの軍艦を撃沈するなど、その勝手な商売は多くの者を憤慨させた。
フランスの企業は中国の武漢にウイルス研究所を造ったが、それがウイルス兵器、新型コロナを作り出す切っ掛けになった。
フランスは自分さえ儲かれば世界が滅亡しても良い、という感じで商売しまくった。
こういう勝手な国にロシアが戦争を始めるぞ、と教えればマクロンはプーチン相手にフランス製の武器の優秀さを宣伝し
「フランスの武器を買って下さい」とセールスしたのかも知れない。
そういう意味ではフランスは西側諸国の裏切り者なのだ。
マクロン大統領、大統領選挙で優位
フランスの情報部は「ウクライナ戦争は絶対に起こらない」と報告していたが実際にはウクライナ戦争が始まった。
イギリスと米国はプーチンが戦争を始めるための準備に躍起になっている、という情報を掴んでいたがフランスはそれを知らなかった。
ということは米国はフランスに余計なことを教えないようにしていたのだろう。
思えばフランスは他国に武器を売るばっかりで、東側にも武器を大量に納入するなど、自分さえ儲ければ良いという思想を持っていた。
古くはフォークランド紛争の時、フランスはアルゼンチンに武器を売り、イギリスの軍艦を撃沈するなど、その勝手な商売は多くの者を憤慨させた。
フランスの企業は中国の武漢にウイルス研究所を造ったが、それがウイルス兵器、新型コロナを作り出す切っ掛けになった。
フランスは自分さえ儲かれば世界が滅亡しても良い、という感じで商売しまくった。
こういう勝手な国にロシアが戦争を始めるぞ、と教えればマクロンはプーチン相手にフランス製の武器の優秀さを宣伝し
「フランスの武器を買って下さい」とセールスしたのかも知れない。
そういう意味ではフランスは西側諸国の裏切り者なのだ。
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https://youtu.be/0EM341DLfZQ?t=83
ルーブル復活。 全てはシナリオ通り
さあ、共産主義の始まりだ。
戦争の制裁でルーブル安でロシアを痛めつけるぞ、と立ち上がった西側諸国だったが
プーチンがルーブル支払いを要求したことでルーブルに買い注文が殺到。
気づいてみたら円安になりまくり日本経済の方が危ない。
そこまでロシアは計画していたのだろうか。
ルーブル復活。 全てはシナリオ通り
さあ、共産主義の始まりだ。
戦争の制裁でルーブル安でロシアを痛めつけるぞ、と立ち上がった西側諸国だったが
プーチンがルーブル支払いを要求したことでルーブルに買い注文が殺到。
気づいてみたら円安になりまくり日本経済の方が危ない。
そこまでロシアは計画していたのだろうか。
久々に見たプーチンは
別人のような顔になってます
とてもむくんでます
パーキンソン病の噂もありますね
うちのは母がそうでしたが
情緒不安定になります
このがんは 世界一やさしいがんなのです。
甲状腺腫瘍6センチを抱える私も 少なからず同じような病気で 嫌だなぁ。。
幸いにも 薬の投与が私はないので 痛みもなく普通に生活してます。
花の都パリのフランスは 若いころ留学してた人に聞いたのですが お金に汚い
町も汚い、家賃をどんどん値上げしてくる日本人には 特に冷たいと聞き
その話が ずっと残ってます。