私は、相当えぐい人生を生きた?
- カテゴリ:日記
- 2022/04/03 13:34:24
昭和だったから。
わたしよりももっとすごい人いたものね。
人と比べるのはやめよう。
それに思い出さないでいいことは思い出さないでいいと思う。
いつも私が好きな人からは好かれないで、私がたじたじとなる人からは好かれる・・・
このようなことが繰り返される。
初めて会う人は、過去からの心の奥の記憶で決定されている。
「この人は安心感がある。」
どうしてそう思うのか?
それは過去からの記憶のせいかもしれない。
それは自分にとってはそうでも、相手にとってはそうでないかもしれない。
「この女はいつも裏切る。」
そういう記憶になっているかもしれない。
だから、何も考えたくないです。過去の事も未来の事も。
あるのは今だけ。
そして明日だけ。
それが過ぎたらまた考えよう。
人を裏切る裏切らないっていうのは、結果がそうなっただけで、そうしようと思っていたわけではなかった。
いつも毎日をよりよく生きようと思って、奮闘している真っただ中の出来事。
相手は自分のため、私は相手のため、っていうのはちゃんと成り立つのかな?
どうなの? 中国では成り立つの?
ジミンちゃんは、いろいろな人のフィルターをやっているのでよくわからなくなるし、時に頭が痛くなる。
今誰のフィルターやっているのだろう?
それがいつも、謎。
試しに買い物に行ってきてみよう。