Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


129億光年


最遠の星を観測。

じゃ、地球は宇宙の中でどの辺にあるんだろ?
と気になって軽くググっていたら、、

『観測可能な宇宙』 Wikipedia
天の川銀河が宇宙の中心辺りに在るなんて『偶然』でも無ければ
観測する方向によっては50億光年より先には何もない、
て可能性もあるんじゃねとか思ってたら、
それどころではない拡がりがあるんだとか。
指数タワー、、どう読むんだ^^;


花冷えにも程がある><


新番組
「処刑少女の生きる道」 MX
よくある展開を裏切ってヒリヒリ。
作画が落ちないと好いなー

「理系が恋に落ちたので、、r=1-sinθ」 同
録画を後で。

「阿波連さんははかれない」 TBS
距離感ww


最終回
「ヴァニタスの手記」 MX
出来は良いのに然程興味を惹かれないタイプの作品。
ガンガン系に多いかも?

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2022/04/07 02:09
>nekoyamaさま 広がり続けると恒星間の移動が大変ですが、
        近くなりすぎるのも困りますねえ^^;
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2022/04/06 07:37
閉じた系だと、エネルギーと質量が無限に拡散するとは考え難くって、収縮すると考えるのかも知れません。
けど、外部があって、エネルギーが流入してると〜拡散し続けるのかも知れません。
どちらも証拠が見つかって無いので〜
どっちがいいと思いますか〜?
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2022/04/03 02:08
>nekoyamaさま 単純に宇宙の年齢×光速ではないらしいとは驚きました。
        このまま膨張し続けるのか収縮に転じるのか、
        この目で見ることは無いでしょうけど^^;
アバター
2022/04/02 23:36
どの方向を向いても過去の風景しかない。
遠くから届く光は、遠くのもの程速く遠ざかっていて、
光速の何%かのスピードで遠ざかっているために、
光波長が引き伸ばされてて、赤方偏移して行きます。

つまり、遠くの光は赤外線のよーな波長の長い光になってるので、
赤外線を見るセンサーで観測しないとみれなくなってしまう。

その分、地球の大気の空気分子に吸収され易くなってて…
大気の外に置いた口径の大きな望遠鏡で観測しないとー
遠くの波長の長い光を観測するのは難しいんです。

ジェームズ・ウェッブ望遠鏡がどんな景色を見せてくれるのかー
ホントに楽しみですよね〜

逆に、超高速で接近してくるものがあるならば、
短い波長へ偏移するはず…なんですけれど、
そーゆーものは、いまのところみつかっていません。

太陽系の外から飛来した、
遊星…とも言えない小さな岩の飛来が1、2年前にありましたけれど、
あれだって、よく見つかったものだなぁ〜と思います。
フライバイして増速して行ったから、実は異星の船だったんじゃないかとか
言われてましたよね〜



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