認知症またはコロナの後遺症それとも老化
- カテゴリ:日記
- 2022/04/01 20:13:42
今日は、三男の入学式と、長男の入社式があった。
私は仕事なので、どちらも行っていない。
それどころか、2日前から三男が大学のガイダンスに行くということすら、知っていたのに、覚えてなかった。
なんていうか、明日が3月30日だとはわかる。
もうすぐ決算だ。
明日は帳簿をきれいに見直して、在庫も最終日に困らない程度に確かめておこう、と思う。
また、今までに何度も三男の予定表を見ていて、彼が30日に初めてのガイダンスがあるんだな、と思っている。
だけど、私にとって明日、3月30日は決算直前の日なだけで、三男が「大学までどのくらいかかるかな」と言っても「スマホで調べてみたら?」ということまでは思いつけても、彼がガイダンスのために大学に行くのだということは思いつかない。
翌朝彼が私と同じ時間に起きてきたのに「今日はどうしたの?」と聞く始末。
「今日は大学のガイダンスだよ」という彼の言葉に、3月30日は決算直前の日、のほかに彼のガイダンスの日でもあった、とその時初めて結びつく。
こういう感じのことが、明らかに増えているような気がする。
今まで歩いている時や自転車に乗っている時は物事を考える時間だったのに、このごろは単に歩いたり、自転車に乗っているだけのことが、これも増えている。
ただの老化ならまだいいが(あまりよくもないか)、新型コロナにかかった後遺症だったりしたら、ちょっと悔しい。
でもなんでも後遺症のせいにしているのでは? 単に頭を使わなくなってだけでしょ、と思うこともある。
真実は…別に知らなくてもいい。
あの、幼稚園ピノコのモデルの一人だった子が独り立ちですよ。
たまに読み返すと、こんなことあったなとしみじみします。
偽認知症状は、一人部屋を確保したらかなり下火になりました。
もしかしたら、コロナに罹るちょっと前に母が帯状疱疹になったり父が入院したり危篤になったり、コロナが治った直後から、退院してからの介護の手続きをしたり、義父が入院したり退院した直後に亡くなったり、葬儀があったりそのあと次男が移り住むというので部屋の片づけをしたりで気が休む暇がなかったのかもしれません。
日曜日にベッドを2階に移して、一人きりの時間を確保できるようになったら、急に楽になりました。
私も一文が長いですね^^;
子どもたちは明るい未来が見えますね(^-^)
認知症それとも老化?学校に行ってる時よく思いました(^-^;
先日電子レンジの扉が開いてることに気がつかなくて思い切り頭をぶつけてなかなか頭痛が消えなかったので思いきってCTを撮りましたが脳はきっちり詰まってて出血もなくほっとしました…
一文が長い(^-^;やっぱり老化ですね(^-^;
これから衰えていく一方ですが、なるべくゆっくりになるよう刺激を加えていきたいと思う人生休憩中の私でした。
栄転、おめでとうございます^^
私の職場は全く変わりませんが、周りのことはどんどん変わっていきます。
去年わからなかったことが、今年はほんのちょっとわかりました。
早々に軽率なこともしました。
うわー、と後悔もしましたが、これから生きていく人生の中では、今が一番の若輩ですもの。
お互い、頑張りましょう。
私も職場が変わっていろいろ動揺してて、ちょっと恥ずかしい思いもしてます(笑)。