音楽に国境は無い
- カテゴリ:日記
- 2022/03/28 19:03:24
とは思いつつも、ロシアの作曲家、ショスタコーヴィチの交響曲第7番(第2次世界大戦のレニングラード戦を思い起こす曲)を聞いているとなんだか、わざとらしくなってきてもう一つ面白くない。
それで、改めてイギリスの作曲者、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第6番(作曲者は特に戦争は意識していないと発言しているようだが)、この曲がずっと共感できる気がします。ヴォーン・ウィリアムズのCD録音は大変少ないし、この第6番交響曲は難解と言うことで敬遠されているとか。でも、幸い輸入盤ですが一枚手元にありますので重宝しています。
さて、明日はバッチリ走りに行けますかねぇ。
明日はチョコボール食べて!元気に走れるよ~♬(๑•᎑•๑)~♬