Nicotto Town



突撃!占い師実録レポ


今日は駅前でぶらぶらしてとても楽しい一日を過ごした。

しかし私はどうしても駅前でやらねばならないことがあった。学生時代の友達のことで占い師にいろいろ聞きたいと思って占いの館を訪れた。
もうこの話しつこい!と思われるかもしれない。私のブログ訪問してくださってる方は私の昔の友人に対する異様な執着を読んでる方もいる。
しかしこの話は私がもう一度学生時代の友人に再会して友情を完全に満喫するまで終わらないのである!ということで占い師と喋ってどうだったか書きます。
今回は前もって占って欲しい人の名前と最後あった時の様子と写真を用意していった。占い師の方はいろいろ話を聞いてくれた。私が友人の名前や最後会った様子を書いた紙を渡すとタロットで占ってくれてこの人は別にあなたのこと悪く思ってないし覚えてるから会いにいったほうがいいよと言われた。でも忘れられててもう会いにこないでと言われたら立ち直れない〜!と言ってめっちゃ食い下がった。
それはあなたの思い込みだし学生時代の友達に会いたいなんて普通のなんでもない自然な発想なんだから会いにいっていいのよ!と言われた。写真も用意したから見てくださいというとそんなん見なくてもわかる!同窓会なんて特別でもなんでもない出たい人はいつでも出れる普通のイベントなんだからでたらいいの!と言われた。
それにこの人は地元離れて別に大成功してリッチになってるとかそんなんじゃないよって言われた。いろんなことで悩んでる普通の女性だからあなたが想像を膨らませてるだけでほんとに普通の女性よと言われて、そうか……!と思った。
あなたは学生時代の友達のことで複雑に考えすぎてるけど同窓会に出てみたら全部悩みが無くなるよって言われていいこと言うなーという感じだった。
友達は私と分かれてどうなったんですかと聞くと会いにいってみればわかるよということだった。学生の時の友達なんて特別でもなんでもないよと何回も言われた。
同窓会出るとあっさり消息わかるよ、普通のイベントだからでたらいいんだよと言われて、そういうもんか。と思った。
なんか友達が地元離れて大成功して昔の同級生なんか絶対出ないかなと思ってたけどそんなことないのかも。
しかし同窓会の実際の手がかりもなく。
占い師の人の反応はめっちゃ薄くて全然大した悩みちゃうで!みたいな感じだった。




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