名前を呼んで。やよい姫とちょこころね姫
- カテゴリ：自作小説
- 2022/03/25 08:01:32
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今回のタウンイベントの主役であるやよい姫に話しかけてみると名前を呼んでもらえて、
それが嬉しくてそれに合うコーデ考えて、記念に写真を撮ってみました(#^^#)
これまでもニコタ内の動物や人物キャラクターの話を聞くことは好きで毎回のイベントの時にも必ず話かけていましたが、自分の名前をちゃんと読んでもらえるのってなんだか嬉しいですよね✨
まだ試されていない方は楽しいのでやってみてくださいね～♬
名前を呼んでもらえること、イベントの最初の頃に気が付いていましたが分かってしまうとまだ知らない方にはつまらないかも？と思っていましたがもうしばらく時間も経ちましたし許してもらえますよね・・・？
どういった世界からやって来たのか、過去はどんな風に登場していたのか知らず、単純にタイムスリップしたのかなって思っていました。
経緯が気になって調べてみたら次元の狭間？の様な所にあるお城に住むお姫様だそうで、服装だと戦国時代とか江戸期かと思ってましたが違いましたね(^-^;
髪型や服装も登場の度に違っていたようなので、
もしかしてパラレルみたいな設定でも面白そうかな～なんて。
同じやよい姫だけど出てくる場所や時代で違うやよい姫になっている（外見なども）だったりしたら私好みの設定なんですけどね。
とにもかくにも彼女は違う時代に迷い込んでしまった様で困っていると思いますが、こちらのちょこころね姫も実は平安時代の京の都の貴族のやんごとなき姫様で、
お屋敷の庭園でぶらぶらとしていたら間違って池に落ちてしまい、（池は舟遊びができる位に深いのです）何の因果かニコッとタウンのこの街に迷い込んでしまったようです。
この街って現代の設定なのかどうかもわからないけれど、一応そういうことにしておきますか(´艸｀*)
ちょこころね姫は普段からお屋敷を抜け出したり、こっそり馬に乗ってみたりしてお供や家人を困らせる活発すぎるくらいに元気なお姫様だったので、
こちらの世界に来た時も最初はびっくりしたものの、しばらくすると珍しい物やおいしそうな物を楽しみながらこの世界の暮らしを漫喫していました。
超楽観的な彼女は「いつかは帰れるだろうから～悩んでいても仕方ないしね。その間美味しい物を食べて楽しい事いっぱいしておこう♬」そんな風に思っていました。彼女がしている髪のぱっちんどめも気に入ってこちらに来てすぐに購入しました(#^^#)
お金はどうしたかって？偶然巾着を持っていたのでその中の物を質入れしたりしたのかもしれないですね(´艸｀*)
今日も町中を散策していると高貴そうなお姫様と従者を見つけたので声をかけてみたところ、なんとこの人たちも迷い込んだとか。それにしてもやよい姫も大変だけど、毎度一緒につきあっているひなさんは大物かもしれないですね(*´ω｀*)
ちょこころね姫はたくさん買い込んだ美味しいお菓子を二人に分けてあげながら詳しい事情を聞いてあげているそんな場面にしてみました。
知らない世界に迷い込んでしばらく一人ですごしていたので、ちょこころね姫も名前を呼ばれてちょっと嬉しかったみたいですよ♥
不思議な現象がどちらにも起きているのならお互い手助けし合えば早く帰れるようになるかもしれませんね(⌒∇⌒)
三人とも無事に帰れますように～☆
私も他の訪問先で教えていただきました。♪
今回のイベントも、残りわずかですね。
最後まで楽しみましょう。(^O^)／
教えてくれてありがとうございます＾＾
さっそくやってきて「もみじどの」と呼んでもらいましたｗ
着物の裾に関しては 骨董品のし～ですから
やっぱり 短いのは抵抗がありますねｗｗ
毎度のことながらよく思いつかれますね～＾＾
ちょこころね姫に幸あれ！ですｗ
三人共無事に帰れますように～＾＾
世界観でつね ヽ(=´▽`=)ﾉ