Nicotto Town



相手が私の事を大切にしていようとなかろうと。

普通に人間として付き合っていければいいと思います。


動画は、自分の頭を勘違いさせて、楽しむためにみているので、

ジミンちゃんが動画を取っている女性と彼女彼氏のように付き合っていて、そしてそこで取った動画が私の目に届いているという事もそれはあるだろうな。

そんなこと言ったら、

派遣で行く職場のスタッフの皆さんは、派遣会社の事務員さんと何かしらの関係、話し合いがあって、そこに私を派遣しているのだろうけど、

たまたま、そのスタッフに私が好かれなかったら、厳しい目に合うのだろうなって思うし。

だから、私のほうが最初から、好きだのきらいだのって言わないで、ただ、

「娯楽で見ています。」というスタンスで見ていれば、問題はない。

どんなときにも「好き嫌い」という言動をしない方が良いのかもしれません。

健康な人に対する態度と、体が弱い人に対する態度は、違うのが当たり前なのだから。

傷つく傷つかないということに対しても、同じことがあっても傷つく人と傷つかない人といると思う。

相手の事好きな人も、別に相手の事何でもない人とでは、感受性が違うと思うし。

道を歩いていて、勝手に耳に入ってくる言葉も、

「自分の事として聞いてしまう私のような人」と、「まるで聞こえない人」

このような二種類あると思うし。

だから、すべては感受性の問題。

「好きだ」という言葉を発していないから、しょうがないと思える。

「好きだ」という言葉を発したのに、わざと・・・

このようにならないためにも、「好き嫌い」の言葉は言わない方がよい。

我慢するべきだ。そのうちに忘れるかもしれないし。

「好き」って言っているうちに、自分で自分に暗示かけて行っちゃうパターンもあるらしいから。

もう少し、楽しく、軽やかに生きて生きたい。





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