きらきらげと くろーる
- カテゴリ:タウン
- 2022/03/22 00:45:25
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/03/22
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 3 |
ニコット山 | 5 |
およぎは くろーる
今回は 歴史について調べてみた。
やっぱ 平泳ぎのほうがふるいのですね。
19世紀前半の水泳は、平泳ぎと横泳ぎが主流でした。その後、多くの改良が
なされましたが、ひと掻きが終了してから腕を水面上に出すと、
より速いスピードが出ることを知った
イギリスのトラジオン氏が腕を水面上に交互に抜き上げて泳ぐ
「トラジオン泳法」を考案し、
1873年からの競技会でこの泳法が使われました。
この泳ぎは、日本泳法の「早抜手」といわれる泳ぎに似ていたようです。
そして、トラジオン泳法のあおり足がバタ足になり、クロールに発展しました。
バタ足の導入は画期的なことで、新しい競泳の時代を生み出すきっかけと
なったのです。
初期のクロールはオーストラリアンクロールといわれ、4ビートでしたが、
その後アメリカで改良され、6ビートとなりました。
小雨が降っています
草花に水やりしたくて済むので歓迎です^^;
クロールに4ビートとか6ビートなんていう言う名前がついていたんですか~
「春分の日」をお疲れ様でした。
キラキラですが末広がりの8個GETをおめでとうございます。
そうですか、水泳の歴史につきまして調べられましたか。
そうですね、以前にNHK大河ドラマ「いだてん」でも紹介がありました。
トラジオンという方の紹介まではありませんでした。
日本の泳法は古代の戦いに使用していた泳法です。
そのトラジオン泳法の方が速いですので、取り入れたそうです。
そうですね、確かに両足の太ももを動かさずにくっつけて膝から下を上下に
なるべく横に流れないように泳ぎますね。
なるほど~、ビートの違いまで調べられましたか。
ここさんは水泳は本格的になされたことはありますか?
私は高校時代に少しだけですが泳がせていただきました。