ふりつもる……
- カテゴリ:日記
- 2022/03/11 00:23:48
あれから11年……。
悲しみと哀しみ。
ずっと降り積もってます。
コロナ・戦争……
新しいのも、降り積もってきました。
熊本の震災に遭われた「ニコ友さん」に、ウクライナの事があるから、こんな時期には……などと、気落ちしている事を話したら、逆に励まされました。乗り越えた人は強い……。
私は、東日本大震災の時、出張先の仙台市宮城野区で被災しました。仕事での通りすがりの人間です。ですが、その後の復興の大変さは、惨状を見てますので、判るつもりです……。
放射能汚染で故郷に帰れず、悲嘆に暮れ、自らを焼いて、命を断つ方もいらっしゃったのもニュースで知りました……。
このまま、ずっと積もり続けていくだけなのでしょうか?
積もったところに
小さくてもいいから
芽が出て欲しいな
しばらく空を見てきましたが、今日はUFOはいませんでした。(^^;
https://d.kuku.lu/b6a110220
また大地震
もういやだ~
じしんなんて100ねんにいっぺんでいいのに
今年は、何事もないように祈るばかりです。
さて、
東北の復興住宅では
毎年、60人くらいの方々が孤独死しています。
当市と隣村も8月に被災しました。
過去のことに学び
自分ができることを頑張ります。
ではでは
カラダに気を付けて
君らしく前に進んで下さい。
こちらもその人の心情を容易には言葉にできない。
そのため、われわれは口を衣服で覆いながら嘆くのである。」
https://www.engakuji.or.jp/blog/31091/
ずっと長い年月が掛かるかもしれないですが、人間の力を信じて。
諦めの気持ちが一番の大敵。
頑張って、頑張って頑張りぬいて、復興成し遂げましょう♪
私の場合、悲しみ、哀しみだけでなく、県や国や、当時の職場、建築会社に対する怒りのほうが大きいのですが・。
でもまぁ、天災なので、まだ諦めがつきますが、ウクライナの方々は、人災ですので、本当に悔しく、腹立たしい想いをされてると思います。
一家は彼女の実家の法事に出席してて無事だったのですが、家はダメになり夫は市役所勤めなので戻り、彼女と娘二人は実家に世話になりました。
子供たちはずっと実家の近くで保育園に行き小学校に入学して成人しました。
そして夫婦仲は・・・、いとこの娘は再婚しました。
いとこはお婿さんを迎えての結婚でしたが、法事に参加してた婿さんの母親をのぞいて、婿の身内は皆さん亡くなったそうです。
その悲しみはうかがい知れません。
早いですね!
もう11年前なんですね。
かをる笑顔で元気さんは仙台で被災されたんですね><
大変な思いをしたと思いますが無事で良かったですね。
コロナも調べると色々とおかしな事が解ってきました。
米連邦裁判所判事の命令でファイザーがワクチンに関する副作用の資料を公表しましたね。
これでも日本政府はまだ国民にワクチンを打たせるんですかね?
特に子供に!
戦争は悲しみと憎しみしか産まれない!
1日でも早く世界に平和が訪れますように。
でもウクライナの事はあまりに行き過ぎた残虐極まりない行為なので、毎日はらわた煮え繰り返ってますが( ; ; )
でも生きている以上、生活する上では切り替えないと、と思ってやってます。
とりあえずチェルノブイリはベラルーシが電力供給は回復させたみたいで、3.11の二の舞は今の所防げましたね。
けど無差別攻撃がますます激化して、落とし所も全く見えずに長期化しそうで…早く終わって欲しいです。無関係な一般市民や子供さんが犠牲になっているのは本当に胸が痛いです…