Nicotto Town



そうそう


思い出した、安倍さんの核シェアリングで思ったことがあったんだ。


非核三原則って素晴らしい考えだと思う。

でも、今のウクライナの事を見ても考えを変えないでいられるのかって話しから始まったと思う。

今の日本に敵対する可能性のある国は中国、朝鮮、ロシアだと思う。

もし、アメリカやその他の同盟国が核の使用を決めたとする。

爆撃機で精密爆撃をすれば最小の力で最大の効果を出せるとしても、持ち込ませないという項目を守ったらその方法は使えない。

離れた場所からの長距離ミサイルを使うのか、グアムからの長距離飛行をさせるのか・・・

どちらにせよ、リスクは上がる事になる。

憲法第9条も理想的だろうと思う。

更に敵基地攻撃能力を持たないって事にすると・・・

日本が攻められたら本土決戦しか選択できない。

海上で全て撃ち落とせるなら話は別だろうけど、そんなことが可能だと思ってるんだろうか?

周りが海に囲まれている。

つまり、攻めてこられたら一般人は他国に逃げることが出来ない。

憲法第9条で戦争放棄してるから他国から攻められることは無いんだ~

そんな国に暮らすことを今後の子孫に残します。


三権分立・・・内閣は行政権、国会は立法権、裁判所が司法権・・・

憲法改正の議論をすることすらいけない事だと拒否している。

国会は予算を決めるだけの場ではない、各議員のスキャンダル追及の場でもない。

法律の議論が国会の主な仕事になるはずだと思ってる。

憲法改正は国会内だけでは決められない。

それでも必要か不要かの議論さえしない現状をみると、拒否している国会議員は仕事を放棄してると思う。

そんな議員を選び、多額の給料を払ってあげてる日本人は優しいなと思う。

それなのに前線で仕事をしている役人には厳しい日本人はどうなんだろうかと思う。


メディアや主に野党議員らが発言する事をそのままそうかと自分の考えにする人が多い。

与党は政府は権力ある人は間違えてるって事が基礎にあるんだろう。

素敵で楽しそうな未来ある日本を子供達に残せそうで良かった。




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