3/6 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2022/03/06 02:25:02
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/03/06
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 5 |
ゲーム広場 | 5 |
4択 「お寿司」
キラキラ 「ニコット山」 右の小屋
「ゲーム広場」 工事中板 左側
4択 好きな魚の調理法は? → お寿司
う”。
ロシア~~~~~~~。
ノルウェー産のサーモンがロシア上空を飛行機が飛べないから日本に入ってこないんだけど!ど!ど!!
ロシア産のイクラとウニは縁遠いが、サーモンは困るんだけど!!
食を止めると日本人怒るよ?
とはいえ、ウクライナの人たちの頑張りを見たら魚でガタガタ言うのもなんだかな、、、と思うので言わない。言ったけど!
サーモンは生食できるから、お寿司屋さん大打撃だ。
日本に帰ってくる鮭は生食できない。
鮭はエサにするオキアミにアニサキスなどの寄生虫がいるので鮭自身も長時間冷凍するか、加熱するかしないとダメなのだ。
鮭とサーモンは別の魚なのか?というと、同じ魚だ。
サーモンは鮭の英語名だ。
トラウトサーモンはニジマスで鱒だ。
ところが・・・鮭と鱒って生物学上、区別がない!!
日本では昔から見た目の違いから鮭と桜鱒と呼んで区別していた2引きの魚がいた。
しかし!
北海道を開拓していくと新たに魚が!!!
・・・これは・・鮭??鱒???
とりあえず「樺太鱒」って呼ぼうぜ、と落着した。
が、しかし!
漁場が世界に広がった!!
しまったー!また増えたぜーー!!
仕方なく新たに日本名を紅鱒、銀鱒、として凌いだのだが、なんとなく「マスより鮭のほうが高級」というイメージがついたため紅鮭、銀鮭と改名、流通させるようになった。
そう。
同じ魚だったんだよ!!!
海外でもサーモンとトラウト(鱒)を同じ魚だと思っていなかったらしく、海に降りていくのがサーモン、ずっと川に住むのがトラウト、と区別していたらしい。
行動が違うのだから同じ魚だとは思わないよね。
なのでニジマスをサーモンとして提供していてもナンのウソも偽りもないのだった。
トラウトサーモンは養殖もので、寄生虫のいるようなものは与えていないので生食できるのだ。
鮭もサーモンも白い発泡スチロールの舟の上におかれて売られているが、買った日に使うのでなければそこから出して水気をふいてラップで包むと数日賞味期限を伸ばすことができるらしい。
できるだけ買ったその日に消費するのが好ましいが、その方法で冷凍庫にいれると2週間ぐらいもち、チルド室にいれると2,3日もつらしい。
買ったその日に食べることは我が家ではあまりないので今度からそうやって保存するかな。白い舟のまま保存すると痛みがでやすいのだそうだ。
急速冷凍する場合はラップの上からアルミホイルでぴったり包め、、というのだが・・なんで?
冷凍が早いのか?
多くの回転寿司や魚を扱う卸は、ロシアと長期の継続契約を結んでいて、また冷凍での貯蓄もあるから今すぐに価格が上昇することはないと言っていた。
ただ、このまま年末まで入荷がないとなるとお値段は倍以上になるらしい。
でもロシアの横暴を許すわけにもいかんだろう。
ウクライナの全裸ギター大統領も国民と一緒に頑張ってるし、キエフの大金持ちも独自の戦団を作って自ら突撃していってる。
やはり集団的自衛権って大きいな・・・・。
戦争が嫌だから、戦争にならないよう色々な国と同盟を結んでおくって大事なんだなぁ・・・。
ウクライナはロシアから何度も「ウクライナには攻め込まない」という確約をとっていたのにこのザマだよ!とウクライナの駐日大使が言っていた。
ロシアが攻め込まないと言っている以上、軍隊なんているの?という話まであったらしい。
「日本もよく考えるといいよ」とウクライナ大使は苦言を呈していた。
なるほど。
でも芸人出身の自国大統領を「うちの大統領はアーティストだったから」と言ったのにはそうくるか!と笑ってしまったよ!ウクライナ大使!
ロシアすげーーなーー。
この時代にすぐバレるウソを突き放題なんだけどロシア国民以外誰が騙されるんだろう。
ロシア・ウクライナ停戦会議「ウクライナの民間人が逃げる道を作るので合意しました」
↓
ウクライナ「ロシアが攻撃をやめなくて誰もそこを通れない!!」
ロシア「ウクライナの民族派が逃げるなといって押し留めて誰も通れない!」
ヨーロッパの報道がその回廊に砲弾着弾している映像は撮っているし
ウクライナ住民も銃撃が行われている&ロシアの戦車が走っている映像をアップしている。
いやぁ・・・殺るつもりだねぇ。ロシア。
はんたーーーい!
だから見ておかないとね。
どういう行動をとる国民が隣にいるのか。
特にロシアはね!
自国は自国で守る、やはりそれが大事だと思う