私は部屋の中に一人でいても
- カテゴリ:日記
- 2022/03/02 22:48:49
自分のお財布がカバンの中になかったら、
「ああ、どうしようおさいふがない!!」って、騒ぎます。
部屋の中に誰もいなかったとしても、ひととおりにさわいで、
「どうしよう。どうしよう。」って、見つかるまで騒ぎますよ。
で、たまたま、そこに夫のお母さんがいて、そのお母さんが泣いちゃったんです。
ちょっとまって!
私は夫のお母さんを疑ったりしていません。
あたりまえでしょう?
自分が一人でも騒いでいる人で、人を疑ったからではないです。
それに、夫のお母さんの持ち物を物色したりしたことがないです。
でも、夫のお母さんは、その事を私の子供に長女にも、次女にも言いつけていました。
それほど、
私が財布がないといったことが「ショック!」だったんだなと
今では思っていますけどね。
決して疑っていませんでした。
で、その財布は見つかりました。
そんな風に、そういうつもりで言ってないことがどういう風に受け止められるかわからないことってあるなと思いました。
でも、家に中には第三者がいないので、
夫のお母さんと私だけで住んでいるので、そのあと、
「ごめんね。」とあやまって、「おかあさんを疑ったのではなくて財布がなかった事に驚いてこえをだしてしまっただけです。」
「本当にごめんなさい。」
そういって、その後問題なく一緒に住んでいます。
二人だけなら、どっちかがどっちかに謝ってすむこともあるし、どっちかがどっちかに合わせて問題なく済むこともある。
これに第三者が入り込むと、おかしななことになるんだと思いますよ。
こわいくらい