閲覧注意的な日記 その8
- カテゴリ:日記
- 2022/02/24 19:55:12
歴史の教科書では教えない
フランス革命
自分 都市伝説・陰謀論的な話好きで信じているのですが、
自分のニコ友さんは そのことを理解くださっていると
勝手に信じて 以下記述しますv
教科書的には
1789年~1799年に フランス革命は起こった
バスティーユ牢獄の解放から始まった
ルイ16世の圧政に苦しむ 民衆が起こした
市民革命 とされていますが。
フランス革命は
先に イギリスとアメリカを取り込んいた
フリーメーソンが
フランスをも取り込もうとして
1789年よりもっと以前から侵食し仕組まれていたそうです。
フリーメーソンの勢力は
その国にあるロッジの数に表されるらしいですが、
フランス国内のロッジ
革命前の1785年には
首都 パリに 65か所
地方に 442か所
植民地に 39か所
合計 550か所
フリーメーソン員数
当時のフランス国内で 2~3万人
フランスの議会の3分の2
ようするにフランスの何処に行っても
フリーメーソンばかりだったと言う事らしいです。
・市民革命を扇動した
政党 ジャコバン党の ロベスピエールはフリーメーソン
・人権宣言(1799年)を出した 哲学者 モンテスキューもフリーメーソン
フリーメーソンの扇動と知らず 市民革命を発起して参加した
老若男女は フランス革命後 ロベスピエールに
次々とギロチン台におくられたとの事です。
すぐ隣にいた フリーメーソンに 当時のフランス市民が
何故気づかなかったかと言うと、
フリーメーソン員は その身分を明かしてはならない
と言う決まりがあり、明かしてしまうと
命に係わるのだそうです。
フランス王室 ブルボン家はフリーメーソンに取り込まれず
滅ぼされてしまったようです。
有名な ルイ16世王妃マリーアントワネットは、
フリーメーソンの企てに気づいて
1790年に そのことを実兄の神聖ローマ皇帝 レオポルド2世へ
書簡で送っている事が残っていて
明らかになっているそうです。
フランス革命後 反対派の大粛清を経て
1894年 フリーメーソンは 一兵卒だった
ナポレオン ボナパルトを傀儡の皇帝に担ぎ上げ
欧州全土を征圧に向わさせた。
この後 ドイツ・イタリアが フリーメーソンに占領され
ほぼヨーロッパはフリーメーソンの支配下になったとのこと。
ナポレオンもフリーメーソンだったのも濃厚の様です、
二人の兄弟もフリーメーソンで、
妻もフリーメーソンと深く関りが有ったとのことです。
今日は ここまでです、
なにか コメントを頂けると 嬉しいです。
コメントありがとうございます^^
TVとか新聞のニュースのみでご判断でしたら
理解は難しいかもですけど、、
ロシアとウクライナの件は
世界の支配者層のやらせで
この後 世界的な経済恐慌を
起こしていく 計画の一環なんですからね~!
シンシン家今年もひな人形出すの無理だぁ><
ロシアとウクライナのことでコロナやパラリンピック
どこかに行っちゃった感じですよ@@
亡き父親が戦争で青春時代をなくしたけど、戦争反対><
春一番いつごろだろう?☆
コメントありがとうございます^^
自然の場合 棲み分けをしているのでは?と思います、
人の手で持ってこられなければ
外来種は現れることが無いのですからね。
人の場合 他の生き物にはない知識や創造力がありますが、
必要以上に欲する 欲望があるのが
闇に繋がってしまうのではないか
と思います。
フリーメーソンの上層部の
ロスチャイルドやロックフェラー家が
定期的に戦争や流行病を仕掛けて
お金儲けに精を出しているようにです。
コメントありがとうございます^^
日本は 日米合同軍事練習の際
ロシアの国境を 脅かしていたのだそうなので狙われているかもです。
米国は韓国軍との合同練習の際も ロシアの国境を脅かしていたそうなので
K国も狙われているかもですね。
しかしながら
人間は、知識を得、能力を増やし、冨を確保するようになると、
自然界がその始めにスギナやドクダミの如く根を広げ芽を出してくるようになると
それが煩わしくなるように、
周りの人間が煩わしくなり、自分を守るため周りを押さえないと安心出来なくなるのです。
自然界にも「共存」ということは無いのです。
コメントありがとうございます^^
NatoもアメリカもDS側ですv
プーチン大統領もフリーメーソンなので、
やらせ戦争を起こしていると言う事です、
ロスチャイルドが武器を売って 儲けるために~
ただ ウクライナにアメリカが作った生物兵器の研究所が有ったのは
事実らしいので、その施設をロシアが爆撃したと ある人がブログで述べていました。
それと 既に第3次世界大戦中と言われています~
今回 ドンパチが有りましたが、、
主に 情報戦争なのだとか~ 惑わされず思考を止めず
真実を見極め続ける人が 残れる戦争なのだと言われています。
ここは、私達の国だとですよ。
了解の意を お伝えいただきまして
ありがとうございます。
コメントありがとうございます^^
学校で教えられる歴史は、人物以外は
背景 いきさつなどは フリーメーソンの隠蔽&捏造なんですよ!
マリーアントワネットが実兄に送った書簡は 発見され残されていて
ネットを検索すれば 出てくるそうです。
ベルばらの中でも、フランスが財政的に厳しくなってきたとき、
取り巻きは 衣装を新調していても、 マリーアントワネットは
節約して 持っているもので 着回しをしていた下りが有った記憶が有ります。
馬鹿な王妃みたいに言われてますが
実像はどうだったんでしょう
コメントありがとうございます^^
ベルばらの主役 アンドレとオスカルでしたか~
意識していませんでした。
わが日本は、既にフリーメーソンにしっかりと 支配されています><
フランス革命の仕掛け方と、明治維新の仕掛け方が酷似していると言われているので、
今回は フランス革命を 日記に挙げてみました。
この日記以降も わが日本がどのように フリーメーソンに支配されていったかを
順を追って記述していきたいと思います。
でも、ベルばらは、アンドレとオスカルが主役なんですよ。んですよ。
コメントありがとうございます^^
ロシアのウクライナ侵攻は、ネット上では『やらせ・マッチポンプ』と言っている人居ました~
世界人口削減計画の一環とも、コロナ騒動を収束させたい 支配者層の思惑があるとも、、。
C国の台湾への侵略も。もしあったら 国民は知らない やらせっぽいみたいかもです。
だって 台湾の現在のトップ C国の共産党トップと ずぶずぶとの情報がすっぱ抜かれていたそうです。
何もしなかったら、シナも「ああ、アメリカ軍、何もしないんだ。」と、台湾を侵略しますよ。
尖閣にもシナ軍が上陸するでしょうね。
コメントありがとうございます^^
自分 マリーアントワネットについては
漫画の 『ベルサイユのばら』でしか 分からないのですけど、
漫画によると 男の子と女の子二人の子供が居たって、、、
で、両親のフランス国王夫妻が 断頭台の露となった後
子供たちの命を守るために ブルボン家の血筋と言う事を
本人らに忘れさせることを条件に
どこぞの 誰かに引き取られた のでしたっけ?
『ラ・セーヌの星』初めてしりました。
恐ろしい組織なんですよ。
しかし、日本にも、フランス大革命の話が!。
それは、ラ・セーヌの星という物で。
フランス大革命の前夜、花屋の娘として育てられていた、シモーヌが、ラ・セーヌと名乗り、市民お守り闘うんですよ。
しかし、シモーヌは、実は、マリーアントワネットの妹だったんですよ。
謎の黒バラの騎士に助けられて、最後は、お姉さんのマリーアントワネットに子供お宅されて、フランスお離れるんですよ。