よきにはからへ その95
- カテゴリ:日記
- 2022/02/23 08:48:05
復活祭前の日曜日が
枝の主日で
ちりすと様のエルサレム入場をを
たみたみが歓迎するのだが
棕櫚の派を一本ずつもらい
それを翌年燃やして
その灰を
四旬節前
灰の水曜日にささげるのじゃが
提出忘れた枝が5本
まんぼうで
ミサ中止なのだが
灰ミサはを
マンボウ開けに挙行するそうなので
こりがら
雪中枝持っていく所存なり
あなたは塵です
の言葉をいただきつつ
額に灰をおかれるのが
すきなんですわ
あーこりゃこりゃ
融
世阿弥元清;廿四世観世左近
檜書店 20195
和装(四つ目綴)13丁;23cm
装束
後して
表:中将又は未今若 赤地金緞鉢巻
初
まんぼう開けますように
ペンテコステ精霊降臨が
きたら
すぐ夏ですな
Passoverが4/15 5旬節が6/5
少し火さ増しできてよかたす
ホサナ 主の名によって来られる方に、祝福があるように、イスラエルの王に