Nicotto Town



君はしょせんテレビのスターだったみたい。

でも、テレビのほうがまだましさ。


一方通行だから、見ても、いやな顔されないし、いつも笑っているから。


こういう詩を書いて歌を作った先輩がいたんです。

すごい才能だと思った。

実際私にはこの先輩の作った歌のようなことを体験したことがたくさんあった。

動画の中で、不特定多数の人向けに送られてきた映像を見る。

これにシット心はあり得ないです。

シットというのは生の肉が触れ合うような近さで会って、空気で嫉妬を感じるようなことを目の当たりにするということの上に起こることなのだと思う。

離れ離れでいて、相手が浮気しているかもしれないし、していないかもしれないようなことに、シットすることはないです。

だって、忘れているもの。





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