親露派爆発。ロシアが軍事侵攻へ口実作り
- カテゴリ:その他
- 2022/02/19 08:28:45
https://www.youtube.com/watch?v=z1p0D4Yo2p8
親ロシア派武装集団のリーダーが親ロシア派をウクライナ東部から避難させる。
ロシア軍のウクライナ攻撃の邪魔にならないようにする為だろう。
ウクライナ軍は2人が死亡し4人が負傷したと発表。
親ロシア派武装集団はウクライナ軍に49回の銃撃を受けたと一方的に主張。
戦争は勝手に始まりそうだ。
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ウクライナのNATO加盟というレッドライン(一線)を踏み越えれば全面戦争も辞さない とロシアは言いたいのだろう、と記事。
NATOに加盟しないでもウクライナに侵攻するんだろ と私は予想する。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN190010Z10C22A2000000/
米大統領「プーチン氏がウクライナ侵攻を決断」
日曜にオリンピックが終わるので月曜からウクライナは戦争だろうか。
ウクライナの民兵よ、戦え。
親露派武装集団の保護口実にロシア侵攻
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220219-OYT1T50029/
日本とウクライナの距離は8,167 km
日本人は落ち着いて、まずはトイレットペーパーを2袋買いだめしよう。
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https://www.yomiuri.co.jp/world/20220219-OYT1T50156/
米政府の調査によるとロシアはウクライナに破壊工作員を潜入させてウクライナ軍の攻撃が開始された、ということにしたいらしい。
親露派武装集団の車が爆発したというのはそういうカラクリだろう。
地中海の公海上空でロシア軍機が米海軍のP8哨戒機に異常接近した。
また米軍機とロシアの複数のSu35戦闘機の間でも接近が起きた。
ロシアは偶発的な戦闘を引き起こそうと挑発を繰り返している。
そして、それは戦争へと繋がる。
ウクライナ周辺に展開するロシア軍は19万人に増強された。
撤退どころか橋をかけて進撃する準備を整えている。
この状況下、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は日本政府に
「日本大使館の職員を戻して大使館業務を正常化してくれ」と要求した。
ウクライナはNATOに加盟したいと打診しているがNATO諸国は迷惑そうだ。
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https://youtu.be/Az4qwMc0YM8?t=460
漫画 気分はもう戦争(大友 克洋、矢作俊彦作)のコミックの最後の方に掲載されていた読み切り漫画で、大学生の主人公が この薬莢が飛び出すエアガンを持っていたように思う。
当時、薬莢が飛ぶエアガンってあったか? と私は今までずーと疑っていた。
ところがあったんだなぁ。
中国で戦争が始まっているのに自分は大学で勉強している事に不満を持っていた主人公は部屋の中で薬莢が飛ぶエアガンを撃っていた。
中国に行けば俺も戦争をナマで見れるんじゃね? という訳の分からん好奇心で群衆に紛れて港に行く。
この船に乗って義勇軍として中国に行こう、という活動家の扇動にのり、船に続々と人が乗っていく。
その中に主人公の大学生も混じった。
ところがソ連の艦隊が勝手に中国に行くなと海上封鎖していた。
それが気に入らないからと、ソ連にエアガンを撃つ大学生。
自衛隊の船で大学生を見つけた艦長はピストルを向けている、と混乱する。
そしてエアガンを撃つと薬莢が飛び出した。
「撃った」と怒り出す艦長。
「これが原因で戦争が始まったらワシの責任になるぞ」と激高。
艦長は自衛隊員に大学生を狙撃しろと命じる。
こうしてエアガンで遊んでいた大学生は頭を狙撃されて死亡。
この頭を狙撃されるというのは漫画AKIRAの26号の「タカシ」が死ぬ時、丁度同じ目にあう。
漫画 気分はもう戦争 は凄い漫画だと、よく言われるのだけど読んでみたら 3人の若者が中国大陸をさまよう退屈な漫画なんだがなぁ。
漫画 気分はもう戦争(大友 克洋、矢作俊彦作)のコミックの最後の方に掲載されていた読み切り漫画で、大学生の主人公が この薬莢が飛び出すエアガンを持っていたように思う。
当時、薬莢が飛ぶエアガンってあったか? と私は今までずーと疑っていた。
ところがあったんだなぁ。
中国で戦争が始まっているのに自分は大学で勉強している事に不満を持っていた主人公は部屋の中で薬莢が飛ぶエアガンを撃っていた。
中国に行けば俺も戦争をナマで見れるんじゃね? という訳の分からん好奇心で群衆に紛れて港に行く。
この船に乗って義勇軍として中国に行こう、という活動家の扇動にのり、船に続々と人が乗っていく。
その中に主人公の大学生も混じった。
ところがソ連の艦隊が勝手に中国に行くなと海上封鎖していた。
それが気に入らないからと、ソ連にエアガンを撃つ大学生。
自衛隊の船で大学生を見つけた艦長はピストルを向けている、と混乱する。
そしてエアガンを撃つと薬莢が飛び出した。
「撃った」と怒り出す艦長。
「これが原因で戦争が始まったらワシの責任になるぞ」と激高。
艦長は自衛隊員に大学生を狙撃しろと命じる。
こうしてエアガンで遊んでいた大学生は頭を狙撃されて死亡。
この頭を狙撃されるというのは漫画AKIRAの26号の「タカシ」が死ぬ時、丁度同じ目にあう。
漫画 気分はもう戦争 は凄い漫画だと、よく言われるのだけど読んでみたら 3人の若者が中国大陸をさまよう退屈な漫画なんだがなぁ。
偶発的な戦争を仕掛けてるのはアメリカでは?
プーチンさんはバイデンさんをインチキ大統領だと思ってるからバイデンさんも大変だよね。