バレンタインに薔薇の花！（１）
- カテゴリ：日記
- 2022/02/14 09:06:27
バレンタインデーに薔薇の花のプレゼント、なんて素敵！
2種類いただいて一緒にコーデしようと思ったのだけれど
位置がしっくりこないのでひとつずつのコーデにしました～。
白薔薇の花束…うっとり。
これはちびうさを抱っこしていると花束が上を向いてくれるのです。
大好きな白薔薇、花言葉は「純潔」そして「私は貴方に相応しい」「深い尊敬」。
清楚で、そして華やかで、本当に薔薇の香りが漂ってきそうです。
瑠璃
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普段手のケアは「ヒビケア軟膏」というのを長いこと使ってる。
「職人」はね～父が正に職人だったという影響もあるのかな。
かっこいいなって思う。素敵ありがとう～♡
自分にあったものがあるとそのまま愛用するよね
うん、私も「職人」という言葉が好きだよ。
カタカナ言葉は基本嫌い＞＜
わけわからなくなるしね～。（アルファベット表記してもらわないとわからない、と時々思うｗ）
素敵だよ、アクセサリ職人！
ハンドクリームはもう20年くらい同じものを使っているけど、
それもなかなか優秀なの。
今度ワセリンも試してみるね。
そういえば初期の頃から「デザイナー」とか「クリエーター」とか
お洒落な名前じゃなくて「アクセサリ職人」って自称してたｗ
「職人」というイメージが好きなんだなぁ。
手荒れにはハンドクリームよりワセリンを使うのがよく効くんだって。
その人は、リップクリームより、やっぱりワセリンが効くといってた。
あまり手荒れがひどくて痛いような時は試してみて。
私も指先とかざらざらしたりささくれそうな時はワセリン塗ってるんだ～。
瑠璃の手はほんとに愛しいよ。
すべすべした貴婦人の手よりずっと良いよ～。
でも、手荒れしなくてすむならやっぱりその方が良いからね♡
でもての小さい友人は確かに苦労してたなぁ…。
そうね、私も右手の方が好き。
手荒れは家事をするからもう普通のことになっているけど、一応その都度クリームつけてメンテしてる感じ。
「愛しい」…翔のそういうところが私はとても好き♡
手の小さい火とは（たぶんピアノに限らず楽器は）苦労するからさ～。
職人の手はいいね。
きれいな手も勿論良いんだけど、私は働いている女性の手や家事で手荒れした女性の手も愛しいと思う。
翔がそれでいいなら、いいよう。（赤面）
足美人の幽霊か～
私は左手だけは褒められたことある…
（ずっと前はブレスレットのモデルに使ってたｗ）
右手は職人の手なのね。ちょっとゴツゴツしてる。
左手はそうでもなくて、わりとすらっとしてるんだけど…
実は私、手が大きいんですｗ
とある小説家が、
「足だけの美人の幽霊」という話に、「顔も見ていないのに美人ってわかるのか？」と言っていた。
でも美脚というものがある。
美脚を持っているのはそれなりに鍛えたり手入れしたりしている人だろうと想像できる。
なら、ある一線以上の美人だと言えるのではないか、と私は理詰めで考えてたｗ
でも、時には巻出いってもいいし！
美人～。これでいいの。
翔のコメント返す時って、ホントにリアル笑ってるから。
時々モニタから視線を外したりなんかして、
見えてない、見えてないはず！とか独りごとしたりして
自分では大分不気味な人になってる自信あるｗ
美人さんが何いってるの～。
不気味なわけないじゃん～（にっと笑う）
いやだ、恥ずかしい…
（↑モニタを前に満面の笑顔で口に手を当て俯いているという
大変不気味な絵になっている予感…）
歌の一節みたいだね。
瑠璃は美人だから似合いそう。
思わず想像してしまうよ。
じゃあ翔に会いに行く時には赤い薔薇の花束を持っていくわ。
いつかね、きっとね。
その薔薇の花束はいいね。花束ってやはり特別な贈り物という気がする。
私は結婚が決まった時に、湯治おつきあいのあったとある漫画家の先生から薔薇の花束を贈っていただいた事があるんだ。
とても勘当した。赤い薔薇だったし。
薔薇は香りも良いし。
でも色が違うならまたそれはそれで綺麗かも。
そういえば大学時代の声楽の先生の米寿のお祝いにね、80本の真っ赤な薔薇の花束を贈ったの。
赤色が大好きで、当時もそこそこ高齢だったけれど、いつも赤いマニキュアをして赤い口紅で赤いジャケットを着てらしたから。
とても喜んで写真を送ってくれた…小柄な先生が薔薇の花に埋まってたｗ
実は、薔薇の豪勢で複数色の薔薇の手持ちアイテムがあるんだけど
そｐれは３本くらいなのね。
３本ははたして花束なのか？
ちょっと寂しい気もするし……
難しいよねえ。
どうもありがとう～～～♡
薔薇の花は何色でも嬉しいけれど、白は特に大好き。
深紅の薔薇も綺麗よね。というか、薔薇＝深紅のイメージもあるくらい。
何本から花束…うーん、2本から？ でも2本じゃ寂しいよねぇ…うーんうーん
白い薔薇、きれいだよね。
私はついつい深紅の薔薇を選びがちなんだけど、なるべく相手のすきな色や花を贈りたい気持ちが強い！
そして、何本から花束と言えるのかにちょっと悩む～。