Nicotto Town



「好き」っていう言葉言わないで付き合ったほうが

「好き」って言葉言わないで付き合った方が、上手くいった。


何気に気が合うななんて思って、女王のように君臨して、付き合った人のほうが、上手く付き合えた感じがする。

実際のところは相手は私の事好きじゃなかったのかもしれないけれど、じゃあ、なんで長くお付き合いで来たんだろう?

不思議。

逆に私のほうが従順にふるまって、「好き」度を前面に出したお付き合いは、上手くいかないで終わった気がする。

途中でどうすればいいのかわからなくなるんだもの。

私もどうすればいいのかわからないし、かといって相手もどうすればいいのかわからないし、そんなわけでうまくいかなくなる。

むずかしいね。

私って実のところどういう人間なのか?

よくわかんない。

一人でいるときが、何も演じていない素の状態だと思う。

まあ、何を考えたとしても、若かったから楽しかったね。

年取ったら楽しいことは起こりにくいよね。

楽しい事といえば…・

たとえば、くずと言われている男の子がいたとして・・・・

その子がお金ないときに「メッシーちゃん」として一緒にご飯食べに行ってお金を払う役目だとしても、

一緒に男の事ご飯食べに行けたら、楽しいかもしれないかな?

そんなこと思うこともある。

まあ、でも「クズ」って思われるの嫌だから、おごられるの嫌って思うかもしれないし、おごるのだったら若い子が良いって思うかもしれないので、

何事もうまくいかないね。

まあ、ご飯は一緒に住んでいるおばあちゃんと食べるから、無理なんだけどね。





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