むかしむかし
- カテゴリ:日記
- 2022/02/11 08:24:41
ある人に「貴方はもう自分を生きていいのよ」と言われました。
何かしらのスイッチが入ったように、私はほろほろ泣き出して
「そうなんだ、自分を生きて良いんだ」と。
そうして浮かんできた疑問。
「自分」とは?
そこから長きにわたり所謂「自分探しの旅」が始まったわけですが…
今の時点でわかったことは
「自分」という「何者か」がどこかにいるわけではない。
だれかに与えられたり、教えてもらうものではない。
…周りを探しても見つかるものではない。
「自分」は自分。今ここに居る私。
「自分を生きて良い」と言われたその時も、それまでも
私は自分を生きていたわけです。
ではなぜその時私は感極まって涙したのか。
「自分を生きている」という自覚が薄かったのだと、そう感じます。
今は多少なりとも自覚をもって生きているので、
選択や、コントロールrすること、もちろん完璧にとはいきませんが
お腹の下に意識を置いて、そこから見て、考えることはできる。
もちろん、しばしば揺れ動くことはあります。人間ですから。
そんな不安定さも、弱さもひっくるめての「自分」なのです。
私も食べて >< ってなってみたいw
酸っぱいものをくんくんしたうさぎの図が脳内に……
おとなになったためか、最近ちょっと食べたくなる事が……
’で、酢の味だから、>< ってなって……)
九十九里浜あたり特有の、か~。
お家だけの呼び名なんていうのもあるかもしれないし…うーん。
青いお魚、食べたいね~。めざしも美味しい~。
でもまだなんか名前が違った気がするから、もしかするとなにか地元だけで通じる言葉だったのかも~。
まあ、本家で漬けてたからね><
千葉は九十九里浜あたりの産物だよ~。
まあ千葉は昔からいわしで有名なので、味は良かった、はず~。
でもままかりは知ってる♪あれも美味しいよね~。
青魚の酢漬や煮物も食べたくなってきた~。勿論めざしでもいいw
ままかりならお節に入れたりしてたかも。
イワシじゃないけど同じ種類のお魚。
いいなぁ~翔がお料理してるのをにこにこ眺めている私。(手伝いなさい)
お揃いのエプロン用意しよう♡
思い出せないなあ~。
でも、めざしにするような小さないわしだった。
南蛮漬けと似てるんだけど、母は「それじゃない」っていう。
そして母も名前が思い出せないらしい……。
私は料理する時とかエプロンはしないんだけど、そだね~、脂を多く使うものはエプロンした方がいいのかもしれないね~。
お店でも見たことないものね。(ネットスーパーをチェック)
いわし、ざっくり検索してみたら、「シメイワシ」とか、スペインのタバスだけど「ボケロネス」とか出てきた。そのまま「イワシの酢漬け」てのはいっぱいあったけどね~。
お酢、苦手なのね。( ..)φメモメモ
ああ、かじき似てるかも。
バター、ハーブ焼き、ホイル焼き……
………(翔がエプロンつけてるんるんお料理する光景)
いわしもね、南蛮漬けとちょっと似ているけど、確か違うものだったみたいだ。
玉葱とかはつかってなかったよ。
う=んう=ん。ほんと幼い頃のものだったので、思い出せない~。
子供の頃は(酢漬なので)ちょっと苦手だったんだよね~。
私、酢が苦手だから><
聞いたりネットで見たりした漢字だと、シイラはバターもあいそうに思うんだ。
それこそ、かじきの切り身と似てるんじゃないかなって。
ハーブ焼きとかホイル焼きとかも美味しいかも~。
うんうん、母は嫁いで来てからもお魚は苦手で、塩サバかサバのみりん干し以外は口にしなかったな~。
蟹、おいしそうでしょう~ あれは飯テロだったわ…w
捕れたては美味しいよね、きっと。
青のりって風味が青々してて美味しいのよねぇ…以前青のりの佃煮は必ず冷蔵庫にあったなぁ。
天日干しなら尚更美味しそうね。
磯部巻き、お雑煮~うーんいいなぁ。
ごはんと海苔は定番ね。子供の頃はそればっかり食べてた気がするw
小さいいわしの酢漬け…南蛮漬けかな?
うちの母もそれは良く作っていたけど…刻んだタマネギとか人参なんかも一緒に漬け込んであったかしら。
そうそう、お魚料理はね~子供の頃から食べ続けていたから、他のお料理ほど興味が向かなかったのかも。
やったー 翔がムニエル係~♪
シイラも試したいね~ わくわく。
だから、海辺の人は食べるんじゃないだろうか。
漁師料理とまでいかなくても、やはり少しでも内陸の人は、魚料理とは縁遠くなるのかもしれないね。
蟹! それは美味しそう。
普通にかにしゃぶしただけでも美味しいのに。
なんにしても、連れた手を料理してというのはとてもお言いそうだよね~。
青のりはね、主に磯辺巻きにしたり、雑煮にのせたりだったと思った。
ごはんにのせても美味しいかも~。
私も海苔でごはんをくるんで食べるのは大好きだった。
あと、小さいいわしの酢漬で、柚子とか唐辛子とか色々淹れたやつ……名前を忘れた。
それを正月にたくさん食べる習慣があって、昔はうちでも蘿部手た。
魚の漬物なわけだけど、本家で祖母と伯母がプラスチックの桶に漬けてたの。
あれ。
そか、洋風の魚料理は瑠璃はしたことないんだね。
おっけー、ムニエルは私が作るよ。
聞いた漢字だとシイラはムニエルにしたら凄く美味しそう。
うんうん、鯖はどれでも美味しい♫
塩鯖ならごはん3杯は軽くいけてたわ…端っこの端っこまで美味しいのね。(育ち盛り)
漁師料理は父が作るいくつかしか知らないけど、昔テレビでカニ捕り船の船長さんが、とれたてのカニの足をパキッと折って、出た身を鍋のお湯でしゃぶしゃぶして食べてるのを見て垂涎ものだった…くーっ。
翔も煮魚の目玉食べる人だったの?わーすごい!
私は普通に食べてたけど、姉や母は嫌がってたから、一般には食べないのかと思ってた。
お父さんの実家、千葉なら海産物いろいろだったね。
板海苔状態の青のり…わ~ごはんに乗せたい♪
うちの方では板ワカメね。道路わきにだ~~~~っとむしろが敷かれていて、その上にワカメが干されてる。
学校に行き返りする時、端っこぺりってちぎって食べてたな~。
シイラって赤いお魚だったんだ…知らなかったー。
網焼きは保存用だからね、味付けはしなかったと思う。
切り身にしてソテーはいいかも。
お魚で育った割に料理方法は昔ながらの生・焼く・煮るのどれかだから、ムニエルとか作ったことはないのね。
あ、でもここ数年は鮭の切り身を塩麹に漬けてフライパン焼きとか。
カレーソースにチリソース…美味しそうね~。
あら汁美味しいよね。
うん、確かに普通家だとあら(さばいた残り)は出ないものね。
そっか、お寿司屋さんで食べられるんだ。
そうそう、何が入っているかわからないわくわく感w
あと金華サバ。
でも別に私は普通の鯖でいいんだ~。
うまくてご飯がすすんでとてもやばい。
猟師さん料理は魚とか貝がなんでも美味しい気がする。
煎り焼きもとても美味しそう。
そういえば煮魚の目玉は子供の頃よく食べてたよ。
父方の祖母ははやいうちに亡くなったんだけど、
その後はお嫁さんだった伯母が作っていたと母に聞いた。
うちの両親は離婚してしまったので、その後父方の地域の産物はご無沙汰になったのが残念。
板海苔常態にした青のりとか、なかなか普通に出回っていないものが結構あったよ。
シイラ、色は薄いけど赤身の魚であるって書いてあった。
ああそれは刺身にしたら旨いし、煮てうまいなって思った。
逆に焼くのはどうなんだろうと思ったんだけど、やはり脂は少ない感じなんだね。
網焼きじゃなくて切り身にしてフライパンで焼いたらいろいろアレンジもできてうまそうだな~。
あ、私、旗魚のソテーでアレンジするのがとくいでねw
カレーソースにしたりチリソースにしたり……。
私も魚(あら)汁大好きだよ~。
家ではなかなかやるチャンスがないから、だいたい寿司屋で食べるんだよな~。
何が入っているかわからない楽しさもあった。
鮭だったり、白身のなんかだったり。
あらまで食べる日本人はえらいっ。
ますます、シイラとか食べてみたくなっちゃった。
最後のちょっととろっと煮詰まった甘辛の汁を、ご飯にかけるのが大好きで、父はそれを「医者〇し」って言ってたな~。煮汁には栄養がいっぱい出ていて、医者がいらなくなるくらい元気になる、って意味w
あと煮魚の目玉は全部私が食べてたw
鯖で有名なのは豊予海峡あたりで捕れる「関サバ」「関アジ」は知ってる~。
何だかブランド化されちゃって、偽物も多いよって聞いたけど…海流の関係でとても美味しい魚らしいね~。
福岡には12年いたけど食べたことはないかな…たぶん。
ハゼの出汁、美味しそう~。干した赤ハゼポリポリ食べても美味しいものね。
自家製の干物でお出汁って、なんだか贅沢ね~
うんうん、堤防で釣りしてるおじさんの足元のバケツに、ハゼがうようよ泳いでた記憶w
シイラ、大きかったでしょ~
そうそう、味は脂が少なくて鯖とかカンパチとかああいう旨味は少ないかも。
淡白な感じだから、主に煮つけにしていたのかな。
捕れてすぐのお刺身は美味しかったけど♪
のどぐろはのどが黒いからのどぐろ、って覚えた記憶が…
島根は水揚げが多いらしいから、割と普通に食べていたのかも…。
私は青いお魚の方が好きだったけど、のどぐろのお味噌汁(アラ汁)は大好きだった。
関東でお高いってことは日本海側で捕れるお魚なのかしら。
回転ずし…懐かしい...orz
鯖はこちらでももポピュラーな魚だし、多分日本全国でとれるのかな~って思うけど(幾つかあちこちに有名な鯖がいたよね)
一度その料理食べてみたいよ。
新鮮なほど美味しいんだろうな~。
はぜね、実は父方の実家のあたりでは、正月のお雑煮に欠かせないんだよ。
ハゼを干したものを出汁に使うんだ。
凄いいい出汁がとれるらしくて(私が幼かった頃は、祖父が吊ってきたはぜを祖母が自分でほしsてたbんだ)とても高い、らしい。
はぜも酒類があるらしいけど私は「堤防でつれる魚」としてしか知らないの。
シイラってそうなんだね。
シイラざっとネットで調べてみた!
日本各地でとれるけど、産地以外では味の評価が低いって書いてあって、主な陸揚げ港に関東は入っていなかったw
む~。てことは、これまた新鮮でないと美味しい魚ではないのかも……。
画像はへんな顔だとたよw
たしかに長いね~。
どこかで出遭ったら食べてみないと!
台湾ではさすが不c卯家系料理で、蒸し物とかそういうのにもするんだって。それはそれで旨そう
のどぐろねー、高級な干物として少しこちらにも入ってくるよ。
あと、寿司屋(まわるやつ)で、本日の特別な入荷、みたいな札に書いてあった事があって、母が「珍しい高級な肴」というので、食べてみたことがあるんだ。
美味しかった。
斐伊川の斐伊=「火」って聞いたことがある。
山を削って砂鉄をとっていたんだって。
鯖、私も大好き~。
父が漁師料理でね、よくサバの煎り焼きを作ってくれた。
照り焼きみたいな感じだけど、煮魚用の鍋に骨取してお刺身みたいに綺麗に切った鯖を砂糖としょうゆとお酒で煎り煎りして食べるの。うぅ…食べたくなってきた。
あ~子供の頃はふつうに食べてたけど、そういえば大人になってのどぐろ=高級魚みたいな話を聞いて、えええっってなったな~。
ちっちゃい赤ハゼはうちの方でも取れたみたい。干して網焼きして食べてた♪
天ぷらも美味しそうね~。
シイラはね、すごく大きいの。もらってきても一晩では食べきれないから、一部お刺身だけして、あとはぶつ切りにして網焼きして冷凍保存。
でそれを煮付けにしてたかな。わりとさっぱりしたお魚だった気がする~。
そういえば、日本海側のそのあたりは、製鉄で有名だよね。
それは砂鉄を使ったって読んだ記憶があるなあ。
製鉄……男の浪漫!
鯖いいなあ!
鯖大好き。塩焼でも味噌煮でも、照り焼きでもいい~。
のどぐろは食べた事あるけど、こちらでは撮れないらしく、高いんだよ~。
堤防で釣れるのはハゼが多いな。やはり天ぷらにして食べるとうまいよ。
でね、シイラは名前しか知らないの!
……食べてみたい……。
千葉の九十九里浜は行ったことがある。
夏じゃなかったから砂浜におりて散歩しただけだったけど、綺麗な白砂だったね。
「ここからハワイに行くんだ!」とかいってw
日本海側の出雲の斐伊川っていう大きな川があって、その河口あたりの黒い砂は砂鉄なのね。
あ、そういえばうちの近くの海も砂鉄とれた。磁石を砂の中にいれてうにうにってするといっぱいつくの。
お魚はね~鯖!アジもお刺身で食べたかな。あとはシイラとか大きいお魚も時々父がもらってきてた。
赤いお魚だとのどぐろが多かった。あらをお味噌汁にすると美味~。
あと港でよく釣り遊びして釣ってたのはサヨリ。これは天ぷらとかにしてたかなー。
そそ、直方体ww
なるほどー空手家というとハイキックとかローキックとか思い浮かぶけど、足が要なのかな。
スキーをやるひとはももとかしっかりしているよね。スタミナも凄いと思う。
(スキー場に連れていかれて寒さで挫折した私)
走りたいのに走れないのは辛いね…。
転機の良い日には一緒にゆっくりお散歩しよう。
うん、太平洋は温かいよ。ぜひ、千葉から茨城の海岸へ来てほしい。砂白いよ~。
場所によってはやはり黒いけど。
これは火山岩が川にのって流されてきた砂だから仕方がないな。
磯の岩もだいたい、黒いしね。
太平洋の魚は、あじとかいわしとかさんまのイメージが強いけど、日本海は?
何をよく食べた?
そうそう柔道家は直方体(柔道やってる人ごめん)w
空手家の体つきは、剣道家とか中郷武術の人なんかに近いと思う。
私はスキーもずいぶんとやってたので、下半身強かったよw
今はもうほんとにだめだね~。一応ちゃんと歩けるので御の字とすべきなのかな。
昔は何キロでも派知った(歩いた)けど……今はたぶん無理。とても残念。
今でも広い好いている道をみると走りたくなる←ドクターストップかかってるw
とても寒くて怖くて、力強い。
夏は普通に青くて綺麗な海水浴場かな~。
太平洋はそうね、暖かい海という感じ。
ただ、初めて行った太平洋側の海岸というのが湘南で、「…砂が黒いんだけど…(砂利的な)」と驚いた記憶があるw
武道(空手)の人の体格はそういう感じよね。必要な筋肉がしっかりついている。
柔道家はなんかこう…四角いイメージw(知人に何人か…)
入院生活を長くするとそうよねぇ…。
うんうん、ニコタはニコタのアバターでいい。(←16さい)
’東尋坊に行ったのは早春、若狭湾は秋)。
なんか、どーんと波が打ちつけてくるようなイメージがあるんだよ。
そして私が馴染んでいる地平陽のイメージは、黒潮のせいで、あたたかい海なんだ。
そっかw
私は賀訳にあまりリアルは背が高い方じゃないし、病気になる前はそこそこマッチョだったかも。
つっても、柔道家的なものじゃなくて、腕とか足の筋肉は見るとがっつりあるよみたいな感じ。
今はだめだね~。一時期入院生活が長かったからすっかり筋肉は落ちてしまった。
ニコタは身長はいじれないね。
ん~。まあ、ニコタではアバターの通りでいいかな~と思ってるよ。
ひょろっと背が高くて友人曰く歩いている時も「颯爽と」だそうです。
バレエとか声楽とか遺伝もあって、姿勢はいいかもしれない。
あと口数が少ないというのもあるのかな…うーん。
高校の卒業式ではブレザーのボタンを下級生の女の子に全部持っていかれたとかw
だからMMOなんかで使うアバターは身長弄れる場合はちいさくしてる。
ここのアバターはどうだろう…特に女の子女の子してきたという自覚はないんだけれど。
でもリアルとはやっぱり違うねw
そか~子供は両親からまず人としてのいろいろを学び取るものね。
両親との問題を抱えて大人になる人はとても多いね…。
翔の揺らぎは翔の一部だから、私はまるっと抱きしめる。
日本海、実家近くの浜辺は「これぞ日本海」っていう感じかなー。
どういう感じw
水墨画が似合いそうというか…夏の海はもちろん好きだけれど
私は冬の海がとても好きで、浜辺に行っては座って海を眺めていたわ。
確かにお魚は美味しい♫
全然想像できないなあ……w
まあ、私もリアルはアバターとはかなーり違うけれどもっ。
そか、だから瑠璃は強く育ってしまったんだね。
うん、うちも、「武士の家系だから」みたいなところが父方も母方も多分にあって、
そのわりに放置されてたところもあって、
一貫しない生活環境だった気がする。
まあ放置だったのは両親ともに忙しかったという仕方ない事情だったけどね。
私の揺らぎの原因はそのあたりにあるのかもしれない。
そういえば私、日本海ってほとんど見た事がないんだ。
一度東尋坊に行った事があるのと、一度若狭湾を見た事があるだけ。
一応小樽の海も見てるけどあれは日本海というのとは少しはずれかけてる気がするのでw
うん……魚が美味しいイメージはあるよ!
うん、リアルはねw
揺れはあるとおもう。いろいろな状況で。
私も大人になって落ち着いたとはいえ、仕事をしていた頃の周囲の声は「瑠璃さんは寡黙なお父さん(怒らせると怖い)、〇〇さん(当時の相方)はずっと小言を言ってるお母さん」だったし、何なら「宝塚の男役が絶対似合う!」なんてことも言われてたw
仕事って男性性が必要な場面は多々あるからかな。
お父さん、怖いわよw
若い頃は特に血気盛んだったから、星一徹ばりというか。
悪いことをすると板の間に正座させられて、自分も正座して、3時間お説教とか、ごはんの時に騒ぐとお箸の持ち手の方で目いっぱい頭をバシッとか。
数え切れずそういう場面が思い出されるけれど、ずっと尊敬しているし大好きな父なのでした。
あ、海のどぼんは私もあるあるw
まあさすがにリアルで女装とか化粧はしないよw
でもやっぱり、心理的にはまだ揺れを感じたりするんだよね~。
瑠璃もそういうところがあったんだね。
お父さん、面白そう。私もどやされてみたい。
私の父は芸術家だったからか、あまりそういう事はなかった。
唯一、泳ぎを教えられる時に、問答無用で海にどぼんさせられた時うkらいかなあw
直感というのは本当に侮れませんものね。
大切なのは一番純度の高いものを…いろいろに後付けされてしまうことなく得られるかどうか、なのかなと思います。
その上で、思考や言葉の根底にあるものを知る勇気もまた、必要なものかもしれません。
そうか~。
私は逆に男性性が強いと言われることがよくあったかな。
産まれる時まわりがみんな男の子に違いないって言っていて、名前も男名を用意されてたんだって。
で、結局女だったんだけれど、男の子ぽく育てられたような気もするのね。
スパルタ親父だったし…げんこつでガツン、は日常茶飯事w
次に生まれ変わるなら絶対男って思ってた。
でも大人になってからはスカートも普通にはけるようになったし、お化粧なんかもして。
どのあたりが境目だったかはよく覚えていないのね。
女性性は柔軟性・受容性・寛容性の高さと考えると、翔には確かにそれを感じるから、そうなのかもしれない。
私にとって翔は翔で、どんなふうでも大好きよ。
メイド服も似合うし…w
だって誰より自分に近いから。。。
人の言動に迷わされることなく自分の直感が一番正確だということも最近感じてます(^_-)-☆
自分がお琴であるあるいは女であると確信できているならいいと思う。
たとえそれが体の性別と食い違っていても、まあまあいいと思うんだけど、
その時に応じて心がどちらかにふれてしまう、というのは難しくてねw
自分でも「どっちなんだよ」って思ってた。
まあ、人の中には男の部分と女の部分があるんだって、だんだんと納得していったのかな~。
きっと、こういう人が、威勢の格好をして多ノン死んだりする方向に進むのかも……w
私はニコタでしかできないけどw
ああ今日もメイド衣裳~♪
ジェンダー・アイデンティティと言われるものかしら…
確かに家庭を始め、学校・社会・それ以外のいろいろな外的要因から
「自分」は形成されていきますものね。
それが手かせ足かせとなって、でもそういう状況自体に気づけていない、とか
様々な状況があると思います。
だからそれに気づいていることと気づいていないことにも大きな違いはあるわけで。
たくさんの人が「足りない」「欠けている」と感じていて、本来あるべき自分の姿というものを求めているのだろうと感じますけれど、それらをひっくるめて「ひとりの人」として慈しめたら、どんなに素晴らしいだろうと思います。
その起点となるものが「私自身」ではないかな、とも。
私は自分の性的アイデンティティに地震がなかった時期があって、
(だから、ある意味ニコタではユニセックスに遊べるのが自由な感じでウル強いのですが)、
あるがままの自分を受け入れるというのはとても難しい事だと思うんですよ。
結局大人になるほど、まわりに期待される「自分」みたいな、
フレームにはめられてしまう、それが解けた時に解放感はね……。
たしかに泣いちゃうかもしれないな~。
「自分のいいね」、そうですね、心掛けたいものです。