詩ってみた。 (りり作)
- カテゴリ:小説/詩
- 2022/02/11 00:52:01
うた。
思いつく鼻歌をうたってみる
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小雨の降る午後の空
水墨色の雲の向こうに
太陽が滲んで見えた
君の街の空は今、どんな色をしてるの
あの日、一緒にみた青い空の流れ雲の行方を
二人で話したけね
離れていてもココロは繋がっているだなんて
ありふれた勘違い
いつからか電話もしなくなって
君の声を忘れそうだよ
LINE繰り返し見てる僕は
ココで立ち止まってるだけで
君は今、何してるんだろうだなんて
僕のココロは水墨色
あの雲が晴れて青い空がみえたなら
僕は一歩、前に進めるんだろうか
この雨が上がって、もしも虹がでたなら
僕の墨色のココロも晴れるかも
そしたら、君に。。。
君に電話をしてみよう
きょうは、ネコの日だって。
でも私の好きな猫は、
にゃん♪ って、鳴くんだよ。
今日は午後から冷たい雨の日曜日。
たまにはこんな、ぼ~っと何もしない日が有っても良いかな。
にゃん♪
ちょっとしたすれ違いの積み重ね?
彼女の前に大きな何か(?)が現れたのかな。
空が晴れたらとか、何かのきっかけを待ってるようじゃダメだよ。
今すぐ電話しなきゃ!
あとから後悔するなんて嫌だ。
今、ダメなものは虹が出たって、ダメなんだよ。
にゃん♪
ありがとうございます!
いえ!とても素敵なように感じます!
私はまだ大学生ですが、そんな風にハマってることは仕事だと言えるような
お仕事がしたいです*
素敵な詩ですね*