Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


小説家 西村賢太氏、急病で死亡

https://www.youtube.com/watch?v=qVY0w2Saa04
小説、映画 苦役列車が西村賢太の作品だと聞いてあらすじを調べる。

中卒の男が港湾の荷役労働に従事して日銭を稼ぐ。
刹那的に、1日1日をただ生きている主人公が実は小説の作者自身を投影した姿らしい。
友達が出来たり恋人が出来たりと、少しは楽しい人生かなと思ったら、喧嘩別れをする。
そして会社の仕事でも上司と喧嘩になり、他所の会社に転職する。

数年すると主人公 北町貫多は小説家になっていた。
そして自分の人生を振り返りながら川端賞を取るんだ、と人生の目標を立てた。
しかし彼がそれを受賞することはなかった。

映画は2012年公開 興行収入 9000万円
邦画だから、そんなもの なのかなぁ。

アバター
2022/02/06 01:33
青空文庫で古典を読むのは楽しいね。
明治、大正の作家の本がタダで読める。
インターネットのおかげ♪( ´▽`)
アバター
2022/02/05 20:03
今ほど小説が読まれない時代も珍しい。
昔から小説家で食べていくのは大変、と言われてきたが出版社の倒産が相次ぐ現代において小説は、まず売れない。
アバター
2022/02/05 19:29
日記広場から来ましたww
キラキラ集めで日記をチェック!!
前々知らない人ですね、最近の作家は分からない。
最近って、ここ20年くらいねww



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