私は、ある意味少し誤解されているところがある。
- カテゴリ:日記
- 2022/02/03 13:32:19
私は、色で言うと「赤い。」と思われている。
でも、本当はそうではないです。
まあ、「赤い。」という風に行動しなければならないときもあったといえばありました。
が、それは周りによってそういう風にされていたということです。
たとえば、男の子との関係も、決して私のほうから言い寄って、私が抱き着いて、私が無理やり関係を結んだのではないです。
それは違います。
私は素直だっただけ。
いつもそのような関係になってしまったのは、自分のせいもあるけれど、
相手のほうが私の手を誘導して、触らせられたし、最後まで行ってしまったときも、
私の上に乗っかってきたのは相手の男の子のほうでした。
それでも何か私が原因で私がそのような関係に持って居ったように言われてる。
おばあちゃんのくせに何言ってるんだろう?
おばあちゃんなのにね。見てはいけないスターを見てしまったのかもしれなかったね。妄想が重なっちゃって。
相手が近くにいないし、だから何を言われても言い返すことすらできないです。
仕事の事に関してもそうです。
私は一生懸命仕事をやってしまうことがあります。
でも仕事は周りに合わせて、同じようなペースでやった方が良いに決まっている。
私もそう思います。
その方が私自体も楽なんですからね。
仕事は速くやっても、普通のペースでやっても、時給は変わらないのです。
でも、その場所に行ったときに、一番私温近くにいる人が、
「早くやって。」とか、早くやる方法を教えて来たりして、私はそれを素直にやって、仕事を早くしています。
早く仕事をすると、周りの人もつられて早く仕事をしなければいけなくなるので、
後からけっこう悪口を言われたりします。
私は言われたとおりに素直に早く仕事をしているだけです。
出来れば、普通の速度で仕事はしたいと思っているのです。
なので、私は全く誤解されていると思う。
その誤解はどうやったら解けるのだろう?
「早く。」といわれても、周りに合わせて仕事をするとか、「早く。」と言われても自分の速度で仕事をするとか、すればいいのかな?
自分を大切にするっていうのは大事だと思う。
変な誤解は速くとりたいです。
でも私が求められるのは、仕事を早くして、戦わせるのにちょうどよいから、
チョイスされているのだとしたら、私は普通にやるようになったら、誰も見向きもしなくなるのでは?
そういう気もしないでもないです。
それでもいいか?
マイペースでやっていきたいです。