ローズの花かご
- カテゴリ：日記
- 2022/01/30 14:07:09
お見舞いでいただいちゃいました♪
可愛らしいローズでいっぱいの花かご。
白となっていたけれど、少しグリーンがかっているので
今日のコーデに合わせてみる。
この道の先にイングリッシュガーデンがあって
バラも摘ませてもらえたに違いない。（怒られます）
お花をもらうと幸せを感じるのは女の子の特権かしら。
きっとこの花かごには愛もいっぱい詰まっている…はず。（妄想）
ロマンチックで優しいプレゼント、ありがとうございました☆
瑠璃
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翔さんの状態を思うと心が痛みます…。
手足の末端、私は無駄に手足が温かいのでずっと暖めていましょう。
明日はレーザー治療ですか。無事終えて戻られますように。
私もくつしたで一緒にうつらうつらして過ごすことにします。
私の方こそ、気にかけてもらえるだけで本当に嬉しいのです。ありがとう。
私はもともと母とはあまり折り合いが良くないのですが、
連れ合いの死去、連れ合いの実家とのいさかい、そして母が心臓病で倒れた、などと重なって。
私もある程度手足の末端は冷えますが、（説くにやっぱ爪先ですね～）
透析もしているし、なんとかかんとかＷ
あ、明日は芽のレーザー治療してくるので、夜はネットにあがれないかもです。
入院はしないので、ＣＨなと帰ってくるけど……。
きっと、ニコタのうさぎは一日くつしたでうつらうつらしているんですＷ
いつも思ってくれていてありがと～。
糖尿病からの腎症は知っているので、もしかしたらと思いましたが
そうだったんですね。
いろいろな制約もあって大変でしょう…
暴飲暴食無しにということは、遺伝的なものなのでしょうか。
私も糖尿病家系なもので、お砂糖類だけは天然由来のエリスリトールに
置き換えています。症状は今のところありませんけれど、念のために。
当時の相方は電気コードを踏んでも飛び上がるくらい痛いとか、
足の部分にとにかく症状が集中していたようでした。
年中足先が凍えそうだと、もふもふのスリッパを愛用してました。
現時点でコントロールできているなら良かったです。
昨日「行ってきます」と言われた後、すっと翔さんを思っていました。
何もできないけれど心で寄り添うことはできますものね。
心と身体が少しでも楽でありますように、いつも願っています。
今日は本当にありがとう～ 今とても平和な気持ちです。
私も糖尿病入っています（糖尿性腎症です）。
暴飲暴食したわけではないのに……と、なった時はショックでした＞＜
しかし食後血糖値400越えは凄いですね。私は透析前でもそこまではいかなかったかなあ……たぶん。
少なくとも、病気が判明してから後はそこまではいかなかった。
爪先が紫色になった事もないです。
今は透析をしているから、よほどひどいことをしなければ、ほぼ透析でリセットしてくれるんですが、
水分とカリウムと燐はほんとナニにでも肺ってイルので厄介です～ｗ
でもまあまあコントロールできているので心配しないでね。
むしろ私は瑠璃サンの方が心配なのです。
今、いるので、このまましばらく待ちますね～。
私は専ら自分で作ったカスミソウや頂き物の花束を抱えているので
花かごはとても新鮮でした。大好きな白い薔薇ですし♪
水分制限は大変ですね…何につけ普通に食しているものから何かを制限するのは
とても大変だと思いますけれど、水分は特にですよね…。
昔の相方が糖尿病で、足先が紫色になり、このままでは壊死か…という状態だった時に
糖質制限食を実践していたことがありました。
本人は「病院に行ったら負け」的な（医大生だったのに）主義でしたので、私があれこれ
調べて、ほぼ糖質ゼロを目指す食事を1年くらい続けていたことがあります。
糖質制限食は賛否両論あるようですが、結果的に食後400超えだった血糖値が100代に収まり、
生活上殆ど問題なくなり安堵しました。
糖質ならば極端な話含まないものを限定して食べるということもできますけれど
水分は何にでもありますし……せめてニコタで美味しいスープをたくさん作りますね。
もちろん目の調子・体調を優先してください。
少し複雑な案件が出てきてしまい、少々滅入っているだけなので、大丈夫です。
夜も8時前後は来客もあり（処方薬局の方）少し見られない時間もありますから
お会い出来たらいいな、くらいに思います♪
南瓜のスープは、そうだったんですね！
もうコーンポタージュやミネストローネと並ぶくらい好きなんです。
リアルでは水分制限であまり飲む機会がないので、ニコタで堪能しています。
ん～と、時間というか、目の調子次第なのです＞＜
（なるべく行くけど行けなかったらごめんね＞＜ ）
南瓜のポタージュは何かしらの記念日とかお祝いの日に
いつも作っていたんです。
薔薇の花かご、お揃い♪嬉しい♫
翔さん、今日お時間あるかな…。
うわあ、幸せの味だ～。
大好きなんです。
食べる……（むにゃむにゃ）。ｌ
今日は私が薔薇の花かごをコーデしてみましたよ～。
傍にずっと寄り添えたらいいのに…。
白パンを焼いて、南瓜のポタージュを作って待っています。
一緒にいる…暖かい。
なでなでしてもらっていたら
暖かくてそのまま眠っちゃったみたい。。。
ｵﾊﾖｺﾞｻﾞｲﾏｽ(〃∇〃)
しばらくぎゅっとしていましょうか。
頭なーでなーでもしようかな。
本当に感謝しています。
普通のやり取りが温かいんですね。
特に今は翔さんがこうして傍にいてくれてどれだけ救われているか。
う…涙腺が…。
凄く想像替えつきます……左翼系の人は、独善だから、確かに否定から入りますね。
私は知人にいただけだけど……。
同居してると辛そうだなあ、と当時から思っています。
あ、私は政治的には中道右派くらいだと自分では思っています。少なくとも左派ではないですｗ
確かにその状況だと今すぐというわけにはいかないのか～。
うん。せめてネットで発散して下さい。
ここにいるからね～。
本人は昔極左であった所以だと言っていますけれど、
何を語りかけてもまず否定されるんですよね。
「こんなことがあったの」
「ふむふむ、よかったね」
そんな当たり前の会話が全くないのです。
そして私は語る言葉を失って…もう何年もですね。
正直、インターネットでだけ、語ることが許されているような感じです。
引越しは先にというわけにもいかないのです…
そうできればいいんですけれど。
家にあるものは相手のPC以外は全部私の物なので、
空っぽの部屋に住ませるわけにも、ですね…。
後はお家賃の関係で3月募集の公営入居を考えていることもありまして…。
3か月で私の仕事復帰が順調であれば、その限りではないんですが、
突然のことでまだまだ流動的な要素が多いのが現状なのです(´•̥ ̯ •̥`)
とてもストレスがかかりそうです。
いっそ、できるなら先に引っ越してしまってはどうでしょう＞＜
人生も「損切り」は大切だと私も思ってるんです。
そういう私が、そういう事はなかなかできないのですが。
そんな時にも、花はほっとさせてくれますね。
私もジブ宇治新は活け花とか園芸にはまーったく縁がないです。
でも、母のおかげで家にはずっと玄関先などに花がある生活だったから。そう思うのかも。
好きなお花を入れてくださるって素敵ですね。
私の母も姉も活け花をしていましたので、玄関先にはいつも花がありました。
私は同時期に声楽とピアノを始めたのでついぞ活け花には縁がなく…。
小さいテーブル椰子、可愛らしいですね。
（ここで寝落ち）
私が普通に接しているためか、何事もなかったかのように
振舞われると、それはそれできついなぁ…と感じます。
三か月～ この状態なのですよね…。
「ついてるからね」がなければ
とうに参っていたかもしれません。
弱音が出てしまいますね…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
私は同居の母が活け花を教えていたので、以前はいつも切り花が飾ってありました。
確かに、生花は見ていると和みますね。
母は私が好きだからと、しばしば赤い薔薇や、黄色い菊を入れたりしていましたが
私は自分で花を買った事はないんですよねえ。
でも、鉢植えはとっても小さいテーブル椰子を自分のデスクで、２年くらい育てていた事があります。
これが最長～。
椰子かわいかったんですｗ
なので薔薇は切り花で、大きめの花瓶に飾っていたのです。
育てる苦労を思うと、美味しいとこどりですね…。
でもお部屋の真ん中に置いて、眺めてはなごんでいたものでした。
白い薔薇は特別な感じ…
そういえば自分の為に買う花はいつも白でしたね～。
リアルでは私は植物を育てるのがとても苦手で、
サボテンすら枯らしてしまった事があるのです＞＜
でも薔薇は良いですね。
どの色の薔薇もいいけれど、白はｓとても特別な感じがします。
そうしてお花をいただいてくれた翔さんにも…。
画面から眼を離せば否応なく現実と直面するけれど
こんなふうに小さな物語で感じる幸せが「大丈夫だよ」と言ってくれている。
バラは大好きなお花です。
カップ咲きで小ぶりの白いオールドローズを自分の為に買っていたことも…。
無事新しい環境になったら、また飾ろうかななんて思いました。
低塩の主は野獣ではなく、いかめしいけど心の優しい人でした。
元気になってくれたら嬉しいけど、
無理はせずに、少しだけでいいからね。