変化するということ
- カテゴリ:日記
- 2022/01/26 15:42:24
時として、自ら望んだ変化の過程で
痛みを伴うことはあるものですけれど
今回はかなり効いたといいますか
未だ呆然とする自分がいるようです。
かつて後悔などしたことはないですし
これからすることもないと思っています。
けれど、過ごした時間への愛おしさ故か
自分以外が全て真っ白にかき消えてしまうような
そんな感覚…。
きっかけはふと考えたこと。
「そろそろまた、独り立ちしてみたい。」
その翌日に、思いが引き寄せたとしか考えられない出来事があり、
それはまさに私が願った方向に沿う内容でありながら、
心は戸惑うのです。
これが情というものか。
支えを失うような心細さがある一方
それは本来的に「支え」であったのか?と問う声。
答えは既に出ています。
後は心が折り合いをどうつけていくのか、というところ。
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たくさんのご心配をいただき本当にありがとうございました。
毎日覗いてみては、励ましの言葉を有難く拝見していました。
あと一歩、何とか踏み出してみようと思っています。
心からの感謝を込めて。
うさぎさんに傍にいて欲しいって思っていたんです、本当に…。
いつも暖かさをいただいているからかしら。
頑張った一日の最後に、一緒に美味しいものを食べてくつしたにもぐり込んで
うさぎさんふかふかしながら眠れたら、きっと最高に幸せ。
なのでこれ以上言葉は費やしません。
思う存分うさぎをふかふかして下さい。
本当にその通りだと思います。
最初に感じたものがもっとも純粋で精度の高いものと知りつつも
何かしらの思い込みや情、しがらみのようなもので濁らせてしまう。
それもまた人間というものなのでしょうけれど。
答えは確かに自分の中に存在していますね。
解らないと思うのは解ろうとしていないから。
うやむやにしたい甘えがあるのでしょう。
大切なチャンス、この機会を逃さないよう心してかかりたいと思います。
折り合い。。。それはご自分の決断を信じる事につきます。
そうすれば何があっても自分で決めて起こした行動であれば折り合いがつけられます。
人生は決断の連続です。
時に辛い決断もありますが後で後悔しないように
その時々で自分の心に問うてみれば自ずと答えが出ている、そうですよね^_−☆