Nicotto Town



シットはしていません。

観客としてみているだけだし。


別の世界の人として見ているので。

もう過ぎ去りし私の青春時代の頃に生きている人たちって感じで。

「懐かしーなー。」って感じで見ています。

ちょっと前までは、こんな年齢になっているのに、同次元で物事をとらえてまして、

周りの出来事で、お腹が痛くなったり、嫉妬したりしていたような気がする。

でももうそういう段階は過ぎ去ったと思います。

みんな、色々な体験を積まされているのだと思うし。

「懐かしーなー。」って思います。

昔は私も若かったから、「範囲いないじゃ足りないんだよ。」って、いつも思って

いたし、だれも、「借りていいよ。」って言わないのに、勝手にカード作ってお金

借りてたりしたものでしたから、働きたくて働きたくて仕方なかった。

今も働きたいけど、範囲いないじゃないと色々と困ることが起きるから、

我慢しています。

洋服は外に出て、いつも人に見られるということがあると、ついつい買ってしまうけど、

私はそれほど外に出ないので、家の中の室内着で大丈夫だし、

倉庫に行くときは、体操着みたいなのとパーカーみたいなのがあれば大丈夫だし、

あまりおしゃれでなくなったかな?

ニコットタウンの中の着せ替えで、結構満足しちゃったりしてます。

世の中がどう動いているのか?

謎が謎を呼びますけど、今のところ生きていくのに困っていないので、良かった。

若いころのように「魔女」みたいにならないでも、上手く生きていきたいです。

普通のおばさん、もしくはおばあちゃんでも、上手くいきのびていけるようになりたいです。





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.