毎年のことですが
- カテゴリ:日記
- 2022/01/16 19:13:34
ワタクシ、正月は新暦でも旧暦でもやっています。
年賀状やお年玉は旧暦でも?なんてことは聞いちゃいけません。
そういえばおせちもつくってなかったですね。ただ蕎麦だけは
いただいていたような気がします。日本酒でw
古の暦に心を向けつつ、例年静かに祝いの酒をいただいています。
この度は2月1日が旧暦1月1日とのこと。
キリがよくてわかりやすいことです。
心ばかりの彩りで、昼から一杯いただくつもりです。
あ、火曜日ですけど自主的に祝日にいたしますのでご安心ください。
良い子の皆さんはこんなことしちゃいけませんよ〜☆
聴いてみたいなあ。歌ってくれないかなあ>明宏☆
それはさておき、もしかしたら旅に出よと
アヴィさんの心の中の何かが命じているのかもですよ。
巷間偲ばれる大陸浪人の浪漫漂う蒙古放浪歌などにもなぜか郷愁を
感じます。
私って何処かヘンですよねぇ
ありがとうございます。
なるほど現時点では大正あたりからという感じでしょうか。
今や曲を10回聴いてサビが頭に入ればいい方、な私としては
アヴィさんのレパートリーがただただ眩しいばかりです。
鶴田浩二かあ・・・う〜む。
個人的には、美輪明宏が歌ったらどんなもんだろうかと
想像してしまいます。
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=639771&aid=64510412
最近こんなのもレパートリーに
https://www.youtube.com/watch?v=T1xgCmD6XvE
カラユキさんの歌だそうです。
鶴田浩二がカバーしたせいで勇壮な国士の歌だと勘違いしてる人が
多いそうです。鶴田もそう思って歌った嫌いが・・いやはや・・・
朝風呂(禊ぎと言ってみるw)から昼酒の流れを考えてます。
無論年越しで二日酔い状態が前提です。
私のは、いわばシェフの気まぐれおせちです。
質量ともにピンキリです。
蕎麦も餅も自製できると良いですね。
餅は古典的な道具が実家にありますが、大掛かり。
蕎麦は東京に師匠候補がいますが、遠い。
そのうちそのうちです。
せっかくの樽酒です。是非旧正月にでも召し上がってください。
酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ♪
時折アヴィさんのレパートリーが昭和(あるいは平安?)のどのあたりから始まってるのか気になります。
良いことだと思います。
楽しそうです。
今年もしっかりおせちを作られたものだと、メニューとお写真をこっそり楽しみにしていました・・w
私は逆に、毎年欠かさなかったお蕎麦だったのに、本場信州に越して
四六時中食べ続けたせいか、ついに飽きが来たものか、夏頃から全く食が湧かず、
結局年末の年越しそばもなし、にしてしまいました^^;
(一応買って準備はしたのですけど、作りませんでした)
おせちは和洋両方珍しく豪華に準備して、今回は久しぶりに
自宅で餅もついて鏡餅まで作ってしまいましたw
去年お正月に足りないと思った美味しい樽酒の一升瓶も、
今年はまだ残っていたりして・・
年によって色々、変わるものですね・・
新年の1ヶ月はずっとめでたい気分でいたいので福助さんの
昼から一杯、は賛成です☆^^
栄養をたっぷりとって暖かくして早くご回復されますように!
2月も正月〜で酒が飲めるぞ〜♪