Nicotto Town



選択しなかったことによりできたパラレルワールド

自分が選択しなかったことによりできたパラレルワールドというのが、ものすごくたくさんあるらしい。


そういえば、仏法でも、3千羅列とかいって、3千×3千×3千・・・

みたいに沢山の通り道があったみたいなこと言ってるし、そうして、

一期一会みたいに、出会うのは一度限りみたいな思想もあるくらいだから・・・

進む道を違えた人々が出会うことは難しいのかもしれない。

別々の世界に行ってしまっている。

私と出会って別れた後の彼は全く私とは別の人生を歩んだのかもしれないし。

ならば、なんで、私に思い出させようと、似ている人をアイドルで出現させたのかな?

私に後悔させるため?

「こんなに素敵な人になった彼と、わかれなければよかった。」と

でもね、ふられたのは私の方でした。

だから、ふられた私が彼に言い寄るのっておかしくない?

もう一度ふられるでしょう?

嫌われたから降られたんだろうしね。おかしいよ。

何度やっても、同じだと思う。

だからね、もういいの。

それとも私がこの彼の事忘れると、、今生きている世界もあっという間に消えると思う?

そんな不思議なこと・・・・

いったいなんなんだ?

私は何か変な時空のひずみに行ってしまったのかな?

とりあえず、きょうは、孫と会うのだし、

現実のこと考えよう。





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