Nicotto Town



まあ、色々ありましたが、思い出は楽しい。

BTSが出現したときに、私はパニック症候群になりそうでした。


とにかく、どうしたらいいのか?わからない毎日。

開けてはいけない箱を開けてしまった気分でした。

でも7人とも飛び切りイケメン。

大好きだなって思って。

本当は均等に、ひとりひとり動画をこよなくいつくしんで、均等に好きになる予定でしたが…

それはやめました。

なぜかというと、もしかしたら私は、「頭七分に割れ」という刑に会うんじゃないのか?

一瞬で怖いと思ったから。

なので本当はジョングク、イケメンだからもっとみたいなとか、テテ君はきれいな顔立ちだしもっと見たいなとか思いましたけど、

その辺でもう頭が壊れそうな感じになりましたので、

ジミンちゃんがいちばんやさしいからという理由で、ジミンちゃんだけ見るようになったんですよ。

ごめんね。しつこくしつこくジミンちゃん追いかけて。

楽しかったです。

ほんとうにありがとう。

私が生きた世界は、人から見れば、よどんで濁った世界だったのかもしれませんが、自分でおもうと、楽しい世界だったなって思う。

私は頭が初めから壊れているのだろうか?

普通の人間が思うような罪悪感というものが全くないし、その時その時で精いっぱい生きたという達成感のような気分しかないです。

だから、私は今、済々して生きているのです。

みんな私と少なくても接点があった人も、ちゃんと伴侶を見つけて結婚して普通の家庭を持っていると思うし、

その後誰とも会っていないんですものね。

あるのは思い出だけです。





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