Nicotto Town



晴れ、ときどき妖精。



待ち望んで積もった雪は、一日で溶けてしまいました(´•̥ ̯ •̥`)

とはいえ雪は降っている時間というか
「しんしん」と静まり返る雰囲気が好きなので
溶ける時にはささっと溶けてくれた方がいいのかな。
(外出する際の難易度的にも)

昨日今日はとてもいいお天気なので、
ちょっと春を待つ妖精ふうにコーデしてみました。

かつての着たきりスズメはどこへいったのか。
何だかコーデが楽しい♫

お気に入りの、というか初めてガチャで当たった
黄色のワンピース、今もお気に入りです。


妖精といえば、子供の頃に庭でお花の手入れをしていましたら
ホバリングしながら花の蜜を吸っている「何か」がいまして
これはなんだろうと見ようとするんですが、動きが速すぎてわからない。。。
まさかこれが「ハチドリ」というものか?とドキドキしたものでした。

…しかし日本にハチドリは生息していない。
後々、それがホウジャクという蛾の一種であることを知ります。
落胆の度合いが半端ない…。


話は半ば強引に逸れますが(意図的に)

ネイティブアメリカンの伝承的な、メディスンアニマルという
誰もが必ず持つという動物の守護精霊を占うカードで
私が引いたのはハチドリとワシでした。

ハチドリの「ハミングバード」という呼び名がとても好きです。
イーグルはネイティブアメリカンでは代表的なメディスンアニマルですね。
で、どちらも鳥というのは、自分の何かこう…
「どこに飛んでいくかわからない」的な性分を顕しているんだろうか、とか。

妖精ですから。ぱたぱた。

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2022/01/08 19:54
YURIさん、コメントどうもありがとうございます☆

猫さんは結構なスピリチュアル系(←この呼び方あまり使わないんですが)
のようですね。
3次元に居ながら4次元も見ているとも聞いたことがあります。
実際生まれてこれまで、相当長く猫と生活を共にしてきましたが
なるほどなーと感じることはしばしばありましたね~。

銀河さんのお話、しみじみと、そして微笑ましく拝見しました。
鈴の音で知らせるって、なんだか素敵ですね。
最後のポンポン、スピカさんに「後は任せたよぅ」ってことなんでしょうか。
きっと今も天国から見守ってくれているのでしょうね。


ちなみに以前同居していた猫で、帝王切開で生まれてモグラ時代から
一緒に居た男の子は、時々おっさんの声で話しかけてきてました…
何か話しかけているんだけれど、聞き取れず「んん?」と思いながら聞いていて
部屋にスタッフや他の人が入ってくると「にゃー」になるんです。
不思議というか何というか…もうちょっとイケボでプリーズ(いやそうじゃない)
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2022/01/08 19:18
ジャスミンさん、コメントありがとうございます☆

わぁ、嬉しいヽ(´▽`)ノ

ネイティブアメリカンでも部族によっていろいろあるようで、
私が好きなホピ族は、日本人とは親和性が高いように感じます。

生きとし生けるもの全てに精霊が存在していて、というところは
八百万の神々、という概念と似ているかな~と。

大昔にアリゾナの彼らの居留地を訪れたことがありますが、
サンフランシスコ以降やけに騒々しく感じた白人の空間から
ひっそりとして静かな声でぼそぼそと語らっている彼らの空間は
どこか日本人的だったなと記憶しています。
お会いした皆さんが、平和的で穏やかな方々でした♫
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2022/01/08 19:11
私も時々妖精コーデしてます☆
今は着物シーズン(?)なので、着物多めですが、そのうちまた(´∀`*)ウフフ

私はスピ系はよくわからないし自分の畑ではないと感じるので、多分占われても「ふーん」で終わる程度の人間ですが、霊魂的な方は色々体験があるので信じております。
銀河も、亡くなって私達が気付いた後、自分の首輪に付いた鈴の音を微かに鳴らしながら「ここにいるよ」って教えてくれましたし。

初めて家で最期を看取った猫は、私には最後のお別れの挨拶に来た事を様々な方法で知らせてくれ(首輪もなく半野良で、ずっと色んな人に外で可愛がられていましたが、病気が手遅れとわかってからは家で看てました。僅かな時間しか家族になってあげられず、長年後悔しています)、私にしかそれがわからなくて、両親は最後まで音も匂いも感知出来ませんでしたが、その母ですら、銀河の鈴の音は聞こえました。

母には最初で最後の霊体験(?)かもしれません(* ´艸`)
その後も何度か鈴の音は聞こえてましたが(他の猫を迎える準備の為、古いミシンを捨てて場所を開ける時に、何をしているのか気になって見に来たようで、これこれこういう猫が来るんだよ、ここに簡単なお家を作るんだよと、説明しました)、最後は音ではなく寝ている私の肩を布団の上からポンポン、ってする感触でした。

手でポンポン、じゃなくておもちゃのふわふわボールをぶつける感じでしたね。
よくそれで遊んでいましたから、天国に持っていったのかな?
2度ポンポン、という感触があって、体を起こして「銀ちゃん?銀ちゃんなの?」と声をかけましたが、それからは何の反応もありませんでした。
きっとスピカが来たので「僕、もう行くね」と、知らせてくれたのかもしれません。

母は全くそういうのがなくて、初めて私が子供の頃から言っている事がわかったみたいです。
クロの時もこういう事だって説明しましたが、霊体験0の人でしたから(* ´艸`)
因みに父はなーんもありませんでした。
猫ですらこれだけわかるんだから、人間なら確実にわかるだろうと思ってたのに、本人がお知らせしてくれないとこちらには伝わらないので、多分何もしないで逝っちゃったんだろうなと思います。

生前からそういう人でしたし、愛情を感じる事もほぼなかったですからね。
猫の方がきちんとしてますね、感謝の意を表してくれてるんですからww
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2022/01/08 16:17
↑拝見した瞬間ハチドリに見えましたョ('◇')ゞ
ネイティブアメリカンの占いは念が強く扱いが難しそうなイメージがあります('◇')ゞ
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2022/01/08 15:55
露葉ちゃん、コメントありがとう~☆

時々妖精になりたくなる病なのです。うふふ。
ステキありがとうございまーす♪
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2022/01/08 14:53
やっぱり妖精の羽は透明よね!
背景と合っててステキなコーデですよ



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