山小屋の実際
- カテゴリ:日記
- 2009/10/18 19:00:07
今年、登山デビューとともに山小屋にも3宿泊する機会もあり、
わたくしの体験を少し語りましょう。(=^・・^=)
布団
一人一つは確保されているものと思っていましたが、最初の硫黄岳山荘では
一人1、セット、富士山では、二人に1セット(これは決まりごとらしい)
先日の涸沢ヒュッテ、、予約時には一つの布団で4人!!Σ(゜∇゜|||)
当日行けば一つの布団で3名といわれ、実際は2名で寝れました。
(大柄な人と登山すると、寝るとき窮屈な思いをします)
食事
硫黄岳山荘、ちょうどお祭りと重なり豪華な食事でした
(NHKの取材があったからかもしれないが、、、)
富士山 、 ほとんどの山小屋はカレーとなっているそうな、、、
涸沢ヒュッテ、定食でした。 なかなか
料金
だいたい 素泊まり 5000円~6000円
一泊二食付きにすると7000円~9000円となっております。
睡眠
まあ、まくらも変わるし寝れないと思ってください。
山小屋の夜は9時消灯、5時から朝ごはんです。 辛い、、、(´Д`*))))
そして、なにより、必ずイビキをかく人がいて、その人は必ず早く寝る
(イビキの法則といわれている)
先日の 涸沢では、睡眠時無呼吸症候群の人だと思うのですが、
10分おきに突然 「 ガガガガッ~ガ ! ! 」 とカミナリの様なイビキで
おったまげました。(´Д`*))))
(その後、だんだんムカついて仕事人を雇いたくなったのは言ううまでもありません)
簡単バーチャル山小屋体験をしたい人は ↓ アクセスしてください。^^
http://visutolife.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-2afd.html
イビキがうるさい人の顔には濡れ半紙をかぶせてやろうかっ!←窒息死
って気になっちゃいます~^^;
小グループ男女の組み合わせなら一緒にされるかもね、、、富士山はそうだった(他の団体)
ねぞうが悪そうcockoさんは寝袋持参でお願いします。^^
イビキ・・・シビアな問題だぁ。
山小屋は、男女一緒??
デリケートね、、、ふ~ん、そうだっけ?
まぁ予想はしてたけど・・・最悪じゃ~
でりけえと なmaruさんには ムリ(乂д´)
むふふふふ、知らない間に結構がんばって登山したのですよ。^^
まあ、ね、、寝袋、、、体力あればテントを持参しのんびりしたい。。。
確かに、女性には厳しいかも、でも富士登山は若い女性多いッス
山登りは・・・無理かも・・・無理です・・・・(^_^;)